誰もが持っているコンプレックスを克服しよう
今日のテーマは
「学生時代のコンプレックス」についてです。
学生時代、根暗だった。
クラスで目立った存在ではなかった。
大人になってもリア充な人を見ると劣等感を感じる。
多くの人が抱えているけど
あまり人に言えない話。
相談者のメールをみて話していこう。
◇参加者からの相談メール
岡田さんこんにちは。
==です。
===駅にナ・パをしに行きました。
周りの目を気にしてしまい、
声をかけることができませんでした。
特に、イケイケの男性、女性がいると、
なんだか自信を失ってしまいます。
というのも、私は中学、高校生活のなかで、
いわゆるスクールカーストを気にして生きてきました。
私は一軍にはなれず、そこで自信を持てなくなってしまい、
一軍に対して媚びるような接し方をしてしまっていました。
その時の、一軍に対する自信のなさ、
媚びる精神が、未だに抜けていない実感があります。
それを取り去って、誰に対しても対等に、
堂々と接するにはどうしたらいいでしょうか?
アドバイスいただけたら嬉しいです。
よろしくお願いいたします。
◇岡田の答え
学生時代、地味なあなたが
リア充な同級生達を眩しく感じ
決して主役になれぬまま過ごした
冴えない過去なんて関係ない。
今、輝くことが大事なんだ。
などと安易な励ましを、
私は、決して言いたくない。
なぜなら事実、
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