嫌われない成功者になる方法
岡田です。
どこにでもいるよね。
何の話を振っても、結局は、自分の話をしだす人。
誰かが
「このまえ、ここに行ったんだー」
みたいな話すると
「おれも昔良く行ったなー」とか
「そこより、ココの方がなんたらかんたら」
とマウントしてくるタイプや、
ふっつーに、みんなで会話を回してるのに
気づいたら、発言量が増えちゃうタイプ。
そのほとんどが、本人は無意識でかつ自慢話だから
聞いてる側は、非常に面倒くさい。
あるいは、こういう人もいる。
こっちは特に興味はないのだけど、
会話のテンポを作るために、
ちょっと褒めただけで、真に受けて、ペラペラ、ペラペラ。
会話だけじゃなくても、SNSでも
そう言う人は意外と多い。
なぜ、そういうタイプは嫌われるのか?
当人たちは、嫉妬だと思ってるんだけど
本当は違うんだ。
答えは簡単。
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子供と一緒だから。
6~8歳くらいの子供達と混じって
一緒に公園遊びしてみれば一発でわかる。
みーんな、
「今のオレすごかった」
「ねー、今みた?僕ね、僕ね」
「おれの方がこうだった、ああだった」
こんな感じで、他の子のことなんて興味無し
とにかく、自分の存在を認めてもらうために
自分の話しかしない。
子供の成長にとって、それは素晴らしいことなんだけど
大人になったら、痛い。
痛いというか、薄っぺらくうつるんだ。
「子供の頃に、認められなかったから
大人になって、それを埋めようと必死な人」
として、映るんだ。
つまり、総合的な経験値は浅い人。となる。
その自慢話が、どんなに、凄くても。
大人になったら、いかに、人の話を引き出すか。
引き出せているか?を常に意識した方がいい。
結果、余裕のある人に映るので
相手は「もっと知りたい」となる。
特に、いわゆる成功者の人たち、
自分が思っている通りには、人の心理は動かないので
気をつけよう。
どうせなら、本物の人気者になろう。
ありがとうございました。
岡田尚也
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