特別TAV会員で後悔していること。

岡田です。

 

今日は、元特別TAVだった人から

後悔のメールをシェアします。

 

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元参加者からのメール

 

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岡田さん

 

いつもお世話になっております。

以前、特T会員だった＝＝です。

 

引退宣言された事は残念ですが、

反面、直筆のメルマガが増え、

毎回の配信が楽しみになりました。

 

この頻度で、この質のメルマガを

送って下さるのは、

岡田さんのメールだけです。

 

本当にありがとうございます。

 

今回のメールは、

特に刺激的だったので

返信させて頂きました。

 

気持ちがたかぶりすぎるので、

箇条書きで経緯を書かせて頂くと、

 

・会話能力がすべてだと思っていた為、

身だしなみの努力を軽視していた。

 

・身だしなみを整えている時期は、

超イージーモードだった為、

「本当のモテじゃない」と拗らせ、

外見の手入れをしなくなった。

 

・そのくせ、メンタルだけは

イージーモード期のままだったので、

ただの勘違い野郎になった。

 

・結果、セルフイメージの

補完をするために、キャバクラや、

クロージングに金をかける様になって、

借金を300万作った。

 

・家族に助けられ、

ブラック企業で返済生活

 

という状態になっていました。

(去年完済して、先月転職しました笑)

 

特Tの最大の恩恵である

直接メール指導を、

 

もっと謙虚に、かつ

積極的に活用していれば、

 

こんな事にはならなかったな、

と痛く感じています。

 

当時、背伸びした相談メールを送って、

それを岡田さんに一発で見抜かれ、

 

その上でかなり優しく、堅実な

対応策を提案して頂いたのに、

 

セルフイメージを崩したくないが為に、

我流を貫いた結果がこれです。

 

人から教えを乞うとき、

まして恋愛のような

強いコンプレックスが伴う時は、

 

どんなに辛い気持ちになっても、

 

逃げずに、謙虚に、

言われた通りにすればよかった

 

と、文字通り死ぬほど

後悔しています。

 

今回のメールを通して、

「モテ = 身だしなみ × (配慮 + ゆるやかなS)」

という、岡田さんが口を酸っぱくして

説いてきた方程式が、ストンと腑に落ちました。

 

また、「モテる」という事は、

単純に、「充実した生活の結果」という

わりと基本的な部分にも気付けました。

 

今は、

 

できるだけ多くの人から、

尊敬してもらえる人になろう

そっちの方が、面白い。

 

と思っています。

 

いつも有益な情報をご提供下さり、

本当に、感謝の極みです。

 

3年後、最高のフィナーレを

迎えられる事を、衷心より

お祈り申し上げます。

 

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岡田の答え

 

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人の成長、ターニングポイントの

タイミングはそれぞれ異なる。

 

当時は中々素直になれずに

もっと謙虚に指導、

メールサポートを受けておけばよかったと

現在、死ぬ程後悔しているとのことだが、

 

今、それに気付いてくれたのなら

それがあなたのスタートだ。

 

むしろ、今回頂いたメールを拝見する限り

自身の内面を冷静に判断し

かつ、読みやすさも配慮されており

今の気持ちを保ち続ければ

今後、大きく飛躍するのではないだろうか。

 

現在、特別TAV内でトップを走っている子たちだって

恐らく、私が本当に伝えたい事を

完全に把握するのは、もっと先だと思う。

 

もしかしたら、５年後、１０年後

本当に愛すべき女性と出会い、

家庭、子どもを持ち、

 

我が子から思いがけない相談を

されたときなどに、ふと

 

「あ！！！！」

 

と、ようやく、全ての線が

１本に繋がったりするのだと思う。

 

それぞれが、それぞれに

そのタイミングが来るのだと思う。

 

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「人は、思っている程、自分が見えてない」

 

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「女性にモテること」を

突き詰める奥ゆかしさ、面白さは

 

「女性たちは、決して

本音を教えてくれない事」

 

に尽きる。

 

コーデ１つとっても

なぜこれほどまでに細かく、

細部の着こなしまで教えるか、というと

 

あなた自身が、それにより

「どういう人か」を判断されているからだ。

 

あなたがどんな、モテる男の素振りや

言動をやったところで

 

そこにたった１つの穴があれば

女性たちは一瞬で見透かす。

 

「コイツは、フェイクだ」

と見透かす。

 

特に、相手が魅力的で

ハイレベルな女性になればなるほど、だ。

 

しかし、女性は決して

それをあなたには教えてくれない。

 

「あなたの、ココがダメなの。

ココさえ治してくれたら

抱かれてもいいの」

 

とは、わざわざ、教えてはくれない。

 

それどころか、さも

気がある素振りをして

泳がせて、裏で笑う。

 

すっかり、女性たちの

暇つぶし要員に成り下がっているのに

 

それに全く気付かないまま

勘違いして何十年という男性が

ほとんだ。

 

ほとんどの男性が、

女性からどう映っていて、

どう思われているか

 

の真実が、見えないまま

一生を終えるのだ。

 

だからこそ、私は

 

「コーデ、姿勢、発声、

会話、配慮、心。」

 

全てにおいて、本当に厳しく指導する。

 

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「たった１％に入るには

素直さだけ、あればいい」

 

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たった、１％だ。

 

男として、女性に対して

満足のいく人生を謳歌できる確率は

全体のたった１％しかいない。

 

これはナンパにおいても

日常の中でモテる人生においても。

 

そう聞くと、本当に難しい事

の様に感じるだろう。

 

だが、それを実現するために必要な条件は

たった一つ。

 

「自分の悪いところを認め

すぐさま改善しようと思う

素直さのみ」あればいいのだ。

 

だが、ほとんどの男が、

これが出来ないで、苦労をする。

 

心のどこかで、自分の思い込みを優先し、

 

女性から見れば、もの凄く大きな差を生むのに

ちょっとした配慮を面倒くさがる。

 

女性の拒否の原因をもっと複雑で

改善が困難な部分にあると決め込む。

 

それがゆえに、本当のモテる男は、

世の中の１％しか、いないのだ。

 

だからもし、あなたが

そのたった１％の中に入り

 

本当に魅力的な女性たちに囲まれ

求められる、男として最高の人生を

手に入れたければ、

 

たった１つの条件

「素直さ」を持って、

この門を叩いてくれば良い。

 

あなたが「素直さ」さえ

その手、頭、心に

しっかりと留めて

私の元へ訪れてくれれば

 

あとは、私がこの命をかけて

あなたを育てあげる。

 

残り２年半。

 

あなたが手に入れるべき

本当の人生を歩みだそう

 

ありがとうございました。

 

岡田尚也