あ、こいつモテるな。って男のLINEの特徴

岡田です。

参加者とLINEをしていて思う事がある。

最近、より迅速で密なサポートを実現するために、
特別TAVでは参加者限定サービスとして
直接LINEサポートってのを始めたのだけど、
(このページには　http://youtav.com/local
全く記載していないサプライズ的なサービスなので、
ほとんどの人が知らないと思う）

みんなとやり取りをしていて、
モテるために「時代感」を
肌で理解しておくことって大事だな。
と、あらためて感じたのでシェアする。

どういうことかというと
LINEのサポートを始めたのは
もちろん「より迅速で密なサポートを実現するため」
ではあるが、それともう一つ、狙いがある。

それは「女性に響く正しいLINEの送り方」
というものを、私とやりとりする中で
実感していってもらう。という狙いだ。

だから、LINEサポートを
スタートする際に、

「TAVで教えているLINEの送り方」
を意識して、活用してください。

の一文を添えているのだ。

これはどういうことかというと

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■メール感覚のままの、時代感覚が古い人のやりとり

参加者「こんばんは、いつもお世話になってる●●です。
ナンパではなく申し訳ないのですが社内の女性について
相談したいことがあります。私は今の会社に入社して
3年が立ちますが、同期の女性が気になっています。
この女性とはかなり仲が良く、たまに２人での飲みにいくことも
あります、先日・・・・・（うんたらかんたら）」

■LINEを理解した、理想的なやりとり

参加者「●●です」

参加者「先週、LINE交換した子の相談です」

参加者「画像はりつけ」

参加者「この流れなら、既読スルーでいいですかね？」

岡田「この部分の会話ってさ」

岡田「アプローチのときの会話を活用してる感じ？」

参加者「です」

岡田「いいね」

岡田「なら既読スルー」

参加者「了解しました！」

参加者「翌日再会ですかね？５日くらい寝かします」

岡田「５日」

参加者「はい！」

具体的にいえば、下の例の様に、使うべきだよ
ということだ。

別に、社内の女性の相談が悪いわけじゃないし
（むしろいつもナンパ相談が多いから、
逆に歓迎）
礼儀正しいことも、悪いわけじゃない。

なんだけど、

メールや手紙じゃないんだから、
SNSで一気に全部伝えよう。理解してもらおう。
という感覚は今の時代、ウザいのだ。

オレが、参加者を「ウザい」と
感じるという意味ではないよ。

その意識のままいると
ほとんどの女性から
「ウザがられるよ」

という意味だ。

今の時代、FACEBOOKもあり、インスタもあり、Twitterもあり
LINEもある。みんな日常的に、強制的に、
文字を読まされる時代。

若者の活字ばなれというが、実は
「活字」に溢れた時代なのだ。

だから、一気に全部を理解してもらおう
取りこぼしのないように丁寧に伝えよう。
というのは、相手を気遣っているのに、
逆に、嫌われるのだ。

「必要な情報があれば、こちらから聞くから」

これが、女性サイドのスタンスだ。

１、一気に全部を伝えるのではなく、
まずはニュアンスを伝える

２、その中で必要な情報があれば
相手が聞いてくる

３、やり取りは会話の延長。
リズム優先

これを守った方が、一気に伝えようとするスタイルよりも
結果的に、より深い内容を話会う事ができる。

メールや手紙なら、話は別だけど
LINEなどのSNSを使ってコミュニケーションを
図るなら、時代に合わせなければいけない。

これを意識してLINEサポートを受けていれば
女性との理想的なやり取りが自然に身に付くので
頭を柔らかくして、トライしていこう。

という感じで、ユニークなサプライズサービスが
ワクワクしながら参加しよう。
http://youtav.com/local
本日締め切り。

ありがとうござました。

岡田尚也
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