【女が苦手です】
たまに応援クリックしていただけると嬉しいです↓
⇒ 今何位? <人気ブログランキング>
岡田です
◆参加者からの相談メール
いざ現場になると緊張で、情けない話ですが2時間いて、
一度も声をかけるができずに帰りました。
行くまでは気楽な気でいましたが、
現場になると変に意識して、緊張して、
結局一歩も動けずじまいです。
いけなかった理由は、過去の経験からくる、
女性に対する、苦手意識が、潜在的にあるのかもしれません。
そうならないと、その場では思ってないつもりでも、
やはり躊躇してしまうのが現実です。
情けない話ですが、私の場合は現場に来た時点で、
恐怖心で金縛りにあったような気になります。
◇岡田の答え
今回、相談メールをくれた、彼の言う、
「過去の経験からくる、女性に対する、苦手意識」
が、どんなに大変なものだったのかは、わからない。
もしかしたら、
『好きだった同級生に、毎日、毎日、告白し、
相手が嫌がっていることすら、気づかず、
登下校も、その女性に張り付き、
終いにはストーカー認定され、
その女性の両親と、学校の担任、校長に呼び出され、
全校を巻き込む大問題へと発展し、
全校生徒から「あいつ、ストーカーらしいよ」
と、伝説ネタ扱いされるほどの、ディープな経験』
だったのかも、しれない。
「女性への苦手意識」
これを、一度、自覚してしまった人は、
そこから抜け出す事は、難しい。
「何かのきっかけで、女性が苦手になる」
→「苦手だから、失敗する」
→「さらに苦手になる。」
といった、負の連鎖にハマっていく。
唯一、女性への苦手意識から、
解放される方法がある。
それは、あなた自身の力で、
「達成」することだ。
「今までの自分なら、絶対に無理だと、
諦めてしまうレベルの、いい女」
を、自分の力で、声を掛け、
自分の力で、口説き落とす。
その過程を、実体験するしか、ない。
「女性への苦手意識が無くなれば
上手にアプローチ出来てるのに。」
などと、考えている人は、
永遠に、そのまま。
苦手なら、打破するしかない。
やっつけるしかないのだ。
コンプレックスや、過去の失敗からくる
トラウマを抱える人間は、2種類に分かれる。
1つは、コンプレックスや、トラウマを理由に、
いつまでも、行動出来ない人。
1つは、コンプレックスや、トラウマをバネに
人並み以上に、成長してしまう人。
「女性への苦手意識」
が問題なのじゃない。
それを、本当に払しょくしたい。
という「覚悟」の問題だ。
その覚悟さえ、持てば、
コンプレックスや、トラウマは、
逆に、強力な、武器になる。
全校生徒から、「あいつ、ストーカーらしいよ」
と、伝説ネタ扱いされるほどの、ディープな経験
この経験が、私が変わる、
全ての出発点になったように。
人は、強い。
その経験、悩み、コンプレックスが
あったからこそ、今の私がある。
強い覚悟さえ、持てば、
そう言える日が、必ず、やってくる。
・コンプレックスや、トラウマを言い訳にして、
いつまでも、逃げ回るのか
・コンプレックスや、トラウマを強力な武器に代え、
自分の内面と、真っ向から、戦うのか
あなたが、客観的に見て、
どちらが「カッコいい」人生だろうか?
素直に「カッコいい」と思った方が、
あなたが、選ぶべき人生だ。
ありがとうございました。
岡田尚也
たまに応援クリックしていただけると嬉しいです↓
⇒ 今何位? <人気ブログランキング>
★ 岡田尚也の恋愛大学のフェイスブックはコチラ↓
⇒ 岡田尚也の恋愛大学フェイスブック (友達&フォロー大歓迎です!)