【ダメ男の、本性】
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岡田です。
今一つ、行動できない。
これは、そんなあなたを、突き動かす、
何よりも、刺激的な材料である。
原文ママ————————————————-
岡田さんへ
日頃よりお世話になっています。
今回メールしたのは、岡田さんに、
お礼を申し上げたいと思ったからです。
質問ではありませんので、
お時間のあるときに読んで頂けたら幸いです。
私はナンパ歴は2年、TAV歴は1年半程度です。
TAVをはじめたきっかけは、我流でやってたナンパを、
体系的なものにしたいと考えたからです。
私は大学時代に苦い思い出があります。
そして、その体験が私の女性関係の原点になっています。
8年前、大学1年生だった私は、
他学科に好きな人がいました。
彼女のことは一目で好きになりました。
容姿はもちろん、彼女から発せられる、
明るいオーラのようなものも、
他の同年代の女子を圧倒するものでした。
私はなんとか彼女にアプローチしたいと考えましたが、
女性経験が全くなく、方法が分かりませんでした。
私は考えに考えた挙句、勇気を出して、
彼女に告白する選択をしました。
今思えばただの暴走、愚の骨頂ですが、
当時はその選択しか思い付きませんでした。
私は話したこともない彼女に、
便箋3枚に渡る手紙を書き、彼女の名前を刻印した
i pod nanoをプレゼントしました。
その結果、彼女には気持ち悪がられ、
一切、彼女と接触するチャンスを失いました。
4年間、彼女は輝きを放ち続けましたが、
僕はそれを遠目から眺めるだけでした。
それから8年後の現在、私はストリートで、
そこそこ結果を出せるようになってきました。
女性経験も8年前とは比べものにならない程、
数多く積み重ねました。
何より、岡田理論が僕の拠り所となり、
自分に男としての自信をつけてくれました。
しかしながら、まだ心にはモヤモヤしたものが潜んでいました。
それは、8年前の彼女のような
「超エース級」を抱いた事がない、
というモヤモヤです。
心から、「うおー!これはキター!」
と思えるような、女性。
いわゆる上位10%の「エース級」の女性なら時折抱けるのですが、
上位1%未満の「超エース級」は出現率も低く、
遭遇するチャンスもそうありません。
それとも、私の心が特定の女性に対して
当時のような爆発するような感情を抱かなくなったのか、
と諦めかけていた去年の12月、事態は起こりました。
私の職場から近い某コーヒーショップの店員で、
「超エース級」の女性を発見しました。
彼女は明らかに異彩を放っていました。
容姿だけではなく、「輝き」を持っていました。
私はまず、彼女が休憩時間にレジに並んでいるときに
2、3言話しかけました。
そして、彼女がバイトで働いているときは、
挨拶を自然にする関係を構築しました。
また、岡田さんの言うように、彼女がいないときでも、
周りの店員とも自然に挨拶程度は、
できる位の関係性を作りました。
このとき私はいつかの特典音声、
「ストリート以外のアプローチ方法」を熟聴していました。
そのコーヒーショップは結構混んでいるので、
彼女と話せるチャンスは1分未満ですが、
岡田さんが教えてくれたこと、
ユニークすり替え&フォローで、
徐々に上位に立つように心がけました。
私もそれほどその店に通い詰めるわけではないので、
チャンスを伺いつつ、ストリートにも出つつ、
年は明けて1月になりました。
その日はたまたま朝で客の数も少なく、
彼女はコーヒーを作るポジンションの担当でした。
「まじ、すごい働いてない?」
「そんなことないですよ~」
「家、買えるようになった?」(以前した会話を踏まえたもの)
「まだ、なってないですよ~w」
「じゃあ、家買いたくなったら連絡ちょうだい」
といった展開で連絡先(メアド&ライン)を書いた紙を渡しました。
その日にメールが来て、
1週間の間で3回くらいのやり取りをした後、
オファーしました。
当日はさすがに緊張しましたが、
岡田さんから教材で教わった事、
私が今まで積み上げて来たことを出しました。
相手を好きになっては精神的に崩れると思っていたので、
そこのコントロールが1番難しかったです。
彼女は次の日早朝から、
バイトという悪条件にもかかわらず、
私と寝ることを選んでくれました。
彼女はやはり女性としてのランクは高く、
バイト先で客から連絡先を受け取ったことは数知れず、
店内に全スタッフの写真を貼って自己紹介していたところ、
彼女の写真だけ盗難にあったこともあるそうです。
「客らから貰った連絡先は今までゴミ箱に捨ててた。
返信したのはあなたが初めてだ」
と言われました。その真偽は確かめることはできませんが、
私はその話を聞いていて、とても自尊心が満たされました。
8年前、私は連絡先を捨てられる
「その他大勢」の男でした。
しかし、今、私は「超エース級」の女性に
連絡をしてもらえる男になることができました。
岡田さんの言うところの「俺ってすげえ!」と
ベッドの上で飛び跳ねるような感覚は、
今まで何回か味わってきましたが、
今回はベッドの上で飛び跳ね天井を突き抜ける感覚でした。
ちっぽけでどうでもいい話ですが、
8年前の自分がやっと成仏できたような気がします。
そしてまた次のステージに上がれた気がしました。
ここまでこれたのも、全て岡田理論のお陰です。
本当に感謝しています。
これからも特TAVを続けたいと思います。
では、長々と失礼しました。
こちらこそ、ありがとう。
岡田尚也
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