【ナンパあるある】

岡田です。

今日は、もしも「ナンパあるある。」を募ったら、
確実にトップ３に出てくるだろう、悩みについて。

 
◆参加者からの質問

今まで、全く声をかけたことのない場所や、時間帯だったり
完全に、声をかける意識がゼロのときに、

まるで不意を突くかのように、タイプの女性を見かけた時、
私は、何もすることが出来ません。声を掛けるどころか
じっーと目で追って終わりです。

岡田さんはそんな時どうしますか?

 
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◇岡田の答え

「タイプならば、即、声をかけます」

当たり前と言えば、当たり前なんだけど、
これが意外と難しい。
あなたも、思い当たるのでは、ないだろうか？

 
「ナンパの日」と決めているときは、動けるのだけど、
突発的に、美女と出会うと、躊躇してしまう。

「超美人な女性だな。だけど、このあと会社に戻って会議だし、、、」

恐らく、こんな理由で、声をかけずに、
終わってしまうケースは、多々あるだろう。

 
だが、それはただ単に、
「声を掛けなくて済む理由」
を、作り出しているに、すぎない。

 
時間がなかろうが、初めての土地だろうが、
全く別の用事の、出先だろうが、

あなた好みの女性がいれば、声を掛けてみればいいのだ。

時間が無いなら、アドレス交換を目指した、
２段階アプローチに切り替えればいい。

初めての土地なら、理由＆フォローの中に
カフェを尋ねるフレーズを、組み込めばいい。

 
あなたが今、行動をしなければ、
その女性とは、一生、会えないかもしれない。
つーか、ほぼ、間違いなく、会えない。

と言う事は、解っているのだから。

 
良く考えて欲しい。

あなたの人生を豊かにするために、
取るべき行動の、優先順位は何なんだろうか？

ちょっとした用事を、済ませることだろうか？
リスクを取らずに、平穏無事な毎日を、送り続けることだろうか？
それとも、極上の女性を、モノにすることだろうか？

 
あなたは、何を得た時に、満足感を得るのか？
あなたが、本当に得たいものは、何なのか？
そもそも、あなたは、何のために生きているのか？

 
この事を、日頃から真剣に考え、実践しているのならば
好みの女性を見かける　＝　即、声を掛ける。
という行動を、自然に、選ぶはずだ。

 
１日、１日、こうしている間にも、
あなたは、人生を消化し続けている。
刻一刻と、「死」に、近づいているのだ。

最初から、躊躇している時間など、あなたには、ない。
あなたは、自身の人生を、豊かにするためだけに、生きるべきだ。

 
ありがとうございました。

岡田尚也