■ナンパ仲間■ ~理想のライバル関係を作る方法~
岡田です。
今日は、一緒に、ナンパをすることの、
メリット、デメリットについて。
「最近、友人と、ナンパアプローチをしています」
というメールを、頂く。
また、コンプリート会員同士などでも、ナンパ活動を
共に、行っている人も、多い。
そういう方々から、「知人、友人とのナンパ活動の仕方」
について、アドバイスを、求められたので、回答していく。
正しいやり方で、行えば、
複数ならではの、大きなメリットがあるし
逆に、誤ったやり方で、行えば、デメリットだらけなので、
ちゃんと、理解して欲しい。
・声を掛けるのは、1人で行うべきか?複数で行うべきか?
そのナンパ活動が、個人の成長のための活動であれば、
当然、1人で、行うべき。
むしろ、声かけ前の、移動中や、待機している段階から、
必ず、距離を置いて、ターゲットからは、他人同士に
見せておく必要がある。
・それぞれ、同時に活動するべきか?
NO。それぞれ、個別に、活動をする。
今回は、Aさんの番。次は、Bさんの番。という具合だ。
理由は、地蔵を予防する、という役目と、
アプローチの、成功ポイントを、細かく区切って
毎回、必ず、自身を褒める。
という活動が、お互いに、出来るからだ。
・アプローチに特化して、活動すべき?
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たとえば、あなただけが、カフェピックに成功し、
相方が、一人になってしまう、ケース。
相方を気にして、積極的に、クロージングを目指さず、
早々に、戻ってくる、という人がいるが、これは間違い。
そんな、中途半端な活動を、するべきでは、ない。
いや、むしろ、変な癖がつくから、絶対に、するな。
声を掛けた以上、全て、即クロージングを、目指せ。
残された相手は、くやしい思いをし、
消え去ったあなたは、大きな優越感を得る。
その方が、お互い、何倍も成長する。
友人、知人との、共同活動は、誤った認識で行っていると、
「この人なしでは、声かけすら、出来ない」状態に、なるリスクがある。
しかし、正しい認識で行えば、お互いが、切磋琢磨し、
良い、ライバル関係として、成長出来る。
そのため、なぁなぁ関係を、求めてくる人とは、
行うべきではない。
もし、そういう人がいたら、ルールを、しっかりと作成し、
それを、守らせていこう。
そして、あなた自身、どんなに共同活動をしていたとしても、
本当に、満足いく結果をえるために、必要なのは、
最終的に、自分自身の、実力しかないのだ。
という事も、決して、忘れては、いけない。
ありがとうございました。
岡田尚也
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