「好意的な女性の反応」誰でもできる引出し方。

岡田です。

 

今日は個別のコーデコンサルで届いたメール

をシェアします。

 

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読者からの相談メール

 

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岡田さん

＝＝です。

 

いつもありがとうございます。

頂いた指示を参考にトップス変えました

添削お願いします。

→　※リンク省略

 

ここ最近、女性の反応が明らかに

好意的なのを実感しています。

 

無視や目を合わせる事も無い空返事といった

心が折れる反応は皆無になりました。

 

声をかけた女性の全てを連れ出しできる

わけではないですが、それでも最初の反応が良いので

こちらのイメージ通りの展開で距離を詰め

連れ出しに持ち運べるケースがかなり増えてきました。

 

何より声をかけられた女性が楽しそうなのが

一番のモチベーションになっています。

安定してクロージングできるレベルを目指して

今後も頑張って行きます。

よろしくお願いします。

 

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岡田の答え

 

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声をかけられた女性が、

あなたに抱く印象は２つしかない。

 

「男としてアリ」か「男としてナシ」か。

 

そしてそれは、あなたのルックスとか

スタイル、年齢など、固定の条件で

判断しているわけではない。

 

あなたのコーデ、発声、姿勢といった

「あなたの生き様そのものが、透かし見える部分」

によって「なんとなく」判断される。

 

あなたが思わず声をかけたくなる様な

魅力的な女性たちが歩んで来た人生同様、

「キラキラと充たされた、楽しい人生を

歩んで来た人なら、当然、こうなるよね。」

と彼女達が感じる、雰囲気。

 

「非モテが一所懸命頑張って来たんだね」

ではなく

「自分がどの立ち位置がみえてもいないのね」

でもない。これだと、女性たちは当然

「話にならない」のでそれなりの対応をする。

 

当たり前だ。

 

相手からすれば、初見なんて、

それしか情報がないのだから。

目と耳で知り得ることで

判断するしか無い。

 

あなたが、あの人はヤンキー。

あの人はオタク。あの人は暑苦しそう

あの人はダサい、あの人は疲れたおっさん。

などと、人を判断するのと全く同じ。

 

だから、まずは

コーデ、姿勢、発声で構成される

優位性を抑える。

 

それにより、魅力的な彼女達からみて

あなたが「仲間」「コチラ側の人」

と判断される。

 

>こちらのイメージ通りの展開で距離を詰め

>連れ出しに持ち運べるケースがかなり増えてきました。

 

そうすると、当然、この様なケースが増える。

 

女性たちからすれば

あなたとの会話を「ポジティブ」な状態で

スタートするのだから当然だ。

 

これを「ネガティブ」な状態なのに

なんとかしよう、と試みたところで

どうにもならない。

 

だが実際、そのレベルで何年も

右往左往する男達は、

実際に、かなりの数がいる。

 

「自分がどの立ち位置がみえてもいない」

 

この状態で、何年も、

たまにブスやメンヘラをたまたま抱いては浮かれ

でもやっぱりハイレベルに瞬殺され心が折れる

を繰り返す男達は、かなりいる。

 

今回の相談者の、最大の強みは

その違いに気づいた事だ。

 

ずっと、その違いに気づくことすら出来ずに

運任せ、行き当たりばったり、

何が良くて何が悪いのかすら

見えていなかった状態から

 

ようやく今「コチラ側」に片足を突っ込み、

モテる男として、魅力的な女性たちと

対等に渡り合えるところまできた。

 

>何より声をかけられた女性が楽しそうなのが

>一番のモチベーションになっています。

 

なぜ、彼女達がそうなるのか？

その理由も、更に今後何をすべきかも

全て見えていて、やる気しかない状態だろう。

 

あなたが、男として

目の前の魅力的な女性たちを求めるのは

自由だし、素晴らしい事だ。

 

だが、それを目指すときに

声を掛けられた女性が

「迷惑、不愉快、嬉しくない、楽しくない。」

と感じる状態なら、それをする権利すらない。

 

それを目指すための、準備すら

怠っているのだから。

 

あなたに、声をかけられた女性が

「まんざらでもない、嬉しそう、楽しそう」

先ずは安定して、そうなる状態を整える。

 

女性たちがポジティブに

あなたと会話しようとする状態を生み出す。

 

あなたが本当に魅力的な女性を

求めるのなら、それは、努力ではない。

男としての義務だ。

 

 

そして、それは誰にでもできることだ。

あなたが何歳でも、どんなに非モテな人生を

歩んで来たとしても、必ずできることなのだ。

 

なぜなら、初見だからだ。

 

あなたの人生を変える

ブラッシュアップを今すぐスタートしよう。

 

ありがとうございました。

 

岡田尚也