【TAV読者投稿】コツを掴んだナンパ体験

私の最近、コツを掴んだナンパ体験を投稿します。

その日、私は学生時代の友人と遊ぶ予定があったのですが、相手の仕事で急遽キャンセルになってしまい、いきなり真っ昼間から暇ができました。

既に街にでてしまっていたので「これはナンパしろってことだな」と
割と軽い気持ちで動き出す事ができました。

まず、よかったなと思うのが、岡田さんから「いつでも声かけできる準備をしておけ」
というアドバイスです。男友達との約束だったので気の抜けたおじさんルックスではなく
これまた以前、岡田さんからアドバイスを頂いたナンパ用の服をきていました。

次に、かといって「よしナンパにいくぞ」という気負いまくりの状態ではなく
「なんとなく、暇つぶしで」みたいな感覚になり、気楽でした。

それから、これまたなんとなくなのですが笑
その日私は、古い友達と会えるということで、色々な話をするのが楽しみだったのですが、それがなくなったので、どちらかというと、１０代前後の若い女性というよりも
２５〜３０くらいの大人な女性と話したい気分で、無意識に狙いを絞っていました。

その結果、２６歳のOL年目、色白でスタイルの良い好みの女性を連れ出す事が出来
お休みということで、そのままホテルまでいけました。

ここまでスムーズにトントン進んだのはあまりないことなので
どこが良かったのか振り返ってみましたが、やはり最初にあげた３点だと思います。

なぜなら、それらを意識する様になってからその後も成功率が上がっているからです。
もちろん、若い女性相手でも、成功率は上がっています。

１、いつも準備をする（それが生活の一部）
２、だからといって気負わない（ある意味声かけが生活の一部
３、その日クロージングしたい女性をイメージする（＝会話イメージがしやすい）

なのかなと思います、ご参考までに
また投稿します。

（３０代 会社員 関東）