【誰のための人生なのか?】
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岡田です。
私は、こんな立場にあるので、
本当に多くの男性たちの、女性に関するお悩みを聞く。
その中でも、トップレベルに多いのが
「今まで、心の底から100%、
魅力的と思える女性を抱いたことがありません。」
とか
「本当に好きになった女性を、モノにしたことがありません」
といった、お悩みだ。
多くの男性たちが、誰もが振り向くような美人や
自分が心から惚れた女性を、モノに出来ないでいる。
そして、その原因の99%が
「好みの女性が相手だと、緊張してしまう」
なのだ。
中には、
「美人は気が強そうだったり、他の男性からもモテたりで、
自分なんか冷たくあしらわれるのが怖く、積極的になれない」
などと、決め込んでしまい、
行動する前から、諦めているケースも、多い。
【確かに、痛いほど、その気持ちはわかる。】
なぜなら、私がストリートを始めたのが
そもそも、本当に好きな女性にこっぴどく振られ
「このままでは終われない。男を磨きたい」
と決意したのが、最初だ。
そして、いざ、ストリートに出るようになってからも、
本当に自分の好みの女性には、常にビビっていた。
いい女を手に入れるために、ストリートに出ているのに
いざ、美女を目の当たりにすると
最初から「どうせ相手してくれないだろうな」と卑屈になる
→ 卑屈マインドのまま声かけするから、最低のアプローチになる
→最低のアプローチになるから、最悪のリアクションが返ってくる
→どんどん、美人が苦手になる
こういった負の連鎖を、さまよい続けていたのだ。
しかし、一方で、男は単純だ。
美人=高嶺の花=困難。と、イメージだけで決めつけてしまうように
逆に、一度上手く行き始めると、自信を付けるのも早い。
ちょっと、低俗な表現で申し訳ないが、
「あるレベルの女性」をモノにしたら、
そのレベル近辺の女性は、必ず落とせると、
自分への自信が身に付く。
そして、その女性よりも、さらに上のレベルの女性を
モノにしたら、同様に、自信が身に付く。
そうやって、積み重ねていくうちに、
ある日、とんでもない美人を落とした岡田青年は
かなり調子にのっていく事になる。
いい意味で、女性を舐めるようになり、いわゆる
「女性のルックスに価値を置かない」状態が、生まれたのだ。
私だけでなく、最初はダメダメでも、着々と成長し、
本当に自分好みの女性を、手にするようになった男性たちは
同じように「自信を手に入れるステップ」を
踏んでいるケースばかりだ。
中には、そのとんでもない好みの女性をモノにする
「ある日」が1発目に来た男性もいる。
それはラッキーな例なのかもしれないが、
しかし、確固たる自信は、即座に身に付く。
これはスポーツの世界などでも同じだろう。
一度強豪チームに勝てば、それは大きな自信になる。
それ以下のレベルのチームには、怠慢プレーをしない限り
まず、負ける事は無い。
そして、その強豪チームよりも、ちょっと強いチームが相手でも
ちゃんとやれば、なんとかなるかもしれない。
という気持ちが生まれる。
だから、勝つ可能性が大幅に上がる。
美人が相手だろうが、好きな女性が相手だろうが、
正しいマインド、正しい方法で、望めば、
あなたは、必ずモノにすることが出来る。
最初から「女性のルックスに、価値を置かない」
を徹底する事は、難しいかもしれない。
だが、段階を踏んでいけば、それは必ず手に入る。
【自分で、自分の限界を決めていないか?】
誰も、あなたが、美女をモノに出来ないなんて
決めていないし、
あなたが、好きな女性を落とせないなどと、
決めていない。
決めつけているのは、あなた自身だ。
確かに今、あなたが、周囲の人に
「オレは、最高の美人をモノにする」
と宣言したら、笑われるかもしれない。
だが、私や、それを成し得てきた人たちは、決して、笑わない。
それが、どんな人でも、可能な事を知っているからだ。
自分を信じて、行動するか
最初から、尻尾を巻いて逃げるか。
その違いだけだ。
だから宣言した瞬間に、それは叶ったものと同じ。
なぜなら、あなたが自分を信じ、殻をぶち壊し、
そのために動き始めるからだ。
一度きりの人生だ。
あなたの思い通りの女性、人生を手に入れよう。
ありがとうございました。
岡田尚也
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