悪女のMisaki(21)　Baseball

本屋で立ち読み中の女性に声をかけ
40分後にはベッドインしてしまう音声なんですが、

カフェに連れ出したが、イマイチ相手女性の
言葉数が少ないとき、どうすれば良いのかが分かり、

すごく助かりました！

後腐れなくあっさり遊びたいといった男性脳のターゲット。
こういったタイプの見抜き方や対応などが収録されています。

書店などのアプローチも身につけておくべき内容だと思います。

本当は本屋でアプローチしたいけど、
どうやっていいのか分からなかったので、このアプローチは使える!

この声のトーン、この連動カード、マジ参考になる。
本屋ではこういう声の大きさと、スピードでいくのか!

是非、実践したいアプローチスキルです。

ちなみに対峙会話では、ノリの良くないターゲットから見事に(笑)反応を引き出してます!

書店のアプローチ方法、書店で声を掛けたが
なかなか言葉を発しないターゲット女性への畳み掛け方が
分かります

自分では、到底思いつかないトークでとても参考になりました。

二股をしている女性とのトークが参考になりました笑
あと、野球トークなどのなにげない会話の仕方がとても参考になります。
こうすればクロージングに近づくんだと分かるので、雰囲気を模倣し
なびかなさ、差別化のあるトークなど、細かなトーク方法もマスターしたいです。

すりかえ方が、僕の知り合いのモテる先輩にも似ていて、
やっぱこういう感じが、モテたり女性の感情を上手くコントロールできるんだなぁと思いました。

これまでは本屋で声を掛けても、
うまくアプローチができず失敗ばかりでした。
(声掛けの仕方が分からず、「タイプです」的な
声掛けをしていた)

これを聴いて、本屋でのスムーズな
声掛け方法を学ぶことができたので、
今では本屋でのアプローチは得意分野です。

書店で本を立ち読みしている女性に対して声掛けアプローチをする方法が学べる実録です。ドロップやロストと違い、ある意味、静止系アプローチに入るのかもしれないですが、意外と本を読んでる女性に話し掛けるって勇気がいるじゃないですか。

しかし、岡田尚也さんのアプローチを聞くと「あっ本読んでる女性に声掛けしても良いんだ(笑)」と思えるようになりました。

悪女のMisakiと書いてあるようにこの女性は、彼氏がいながらも、もう一人浮気相手の男性がいるという魔性の女でした。通常はこういう女性に出くわすと男としては「よし!これなら俺でもイケるかも!」と思いがちになりますが、岡田尚也さんはあくまでも冷静に、第三者の立場を使って、ターゲット女性の話に焦点を当てて会話展開を広げていました。

好きなスポーツや選手などの話でも盛り上がっていたので、何気ない会話を軽快にポンポンとし合う事も大切だなと思いました。

魔性の女を落とすために必要な会話展開やクロージングを学べる音声です。

本屋での声かけのカードが紹介される。普段の連動カードと混ぜながらアプローチをかけている。反応はいいが、妙に落ち着いている。この点に違和感を覚えた時の探りを入れるフレーズと、掘り下げられそうな話題の広げ方を紹介している。
会話の組み立てを意識して実録を聞き、シミュレーションで練り上げ、実践投入するきっかけとして貴重な実録音声である。女性の話を聞いているだけで面食らいそうな内容、かつ岡田さん自身も慎重になって受け答えしている。