私はこのセミナーを学んで 2ヶ月が経ちました。 当日は、過去の『取りこぼし』が 走馬灯の様に蘇ったことを 覚えています。 受講時点と比較して、現在の私は 『あの頃には絶対戻りたくない!』 と思っています。 2ヶ月前は何とも思いませんでした。 思わなかったのですが 今が圧倒的に良いので 振り返ると物凄くGAPを感じます。 3つ具体例を挙げるなら ①職場の美人女上司から 特別扱いを受ける様になった。 ②彼女が浮気を疑うのに 一緒にいるのが誇らしそうになった。 ③気づいていなかった取りこぼしに 気づく行動を選び、改善する様になった。 など、他にもありますが この恩恵は、今後加速すると思います。 全く違う世界が見え始めていますので。 私は現在30歳です。 20代の取りこぼしに気づき 改善の真っ只中にいます。 今更と思う方も おられるかもしれません。 ただ、このセミナーで 語られていることを 今知っておいて本当に良かった。 これから先 どれだけ良い思いが出来るかも 気づくことが出来ましたので。 学んでみようかなと 思われている方は鋭いです。 一緒にごぼう抜きしましょう!

彼氏と同棲している美女からの相談を受けたことがある。 彼氏から「四六時中こっちを見られている気がする」と言われ、ケンカになるのだという。 女性からすると、「察する力」を少し使っているだけなのだが、 それが低い男性は「常に見張られている」と感じてしまうそう。 察する女性は相手を選んで話をするので、 こういう話を引き出せるのも、こちらの「察する能力」が高まってきたからに他ならないと思っている。

相互コミュニケーション?察する力? 最初この教材を見たとき具体的に何を学 べるかわからず、気になりながらも購入 していませんでした。 で、ナンパを始めて反応が悪かったり、 会話が伸びなかったりと悩んでる時にふ とこの教材の購入を決意しました。 理論だけでなく、豊富なケーススタディ ーを通し、コミュニケーションの正解、 自分のコミュニケーションの改善点を学 ぶことができます。 この教材の素晴らしいところは、恋愛場 面だけでなく、仕事や友人とのコミュニ ケーションへも応用できる学びが得られ るところです。 恋愛以外でも今まで無意識のうちにやら かしていたことに気づきました。むしろ そっちの方がやらかしていたんではない かと反省しました。 少しでもコミュニケーションに不安のあ る方や改善したいけど具体的な行動を起 こせていない方にオススメの教材です!

少しネタバレですが、この教材では主に察する力について語られています。察する力の本当に深い部分がいろんな事例や角度から学べるので少し耳が痛い部分もあります。逆に言うと、自分が安易に妥協していた部分を知ることが出来るのが1番の学びかもしれません。そこを知り、改善することで更に魅力的な人間になれるのかと思うとワクワクしてきます。他では知ることが出来ない内容であることは間違いない。

計2日分、初日前半は主に「察することがなぜ必要なのか」残りで「実例を挙げた解説」というセミナーです。岡田さん自身伝え方に慎重になっているのか進行や説明を外堀から丁寧に丁寧に埋めている印象。コミュニケーションの粋は察することにあるのは厳然たる事実。普段は実録重視であまりセミナー系の商品を見ない私もこのテーマは流石に学び漏らしがないかチェックしました。ある程度ナンパやコミュニケーションを意識して取り組んでいる方に向けるなら、「なぜ察する事が必要なのか」「察することができると(できないと)どんなメリット(デメリット)があるのか」のボリュームがやや多いです。もちろん実例を挙げた解説もありますが、割とわかりやすいケースを挙げており実録解説で岡田さんが常々仰っていることの復習として聞いておりました。「察するために何をすべきか」を多く求めている方には受講時間的にまだるっこしくて物足りないかもしれません。それだけコミュニケーション学習の第一歩を踏み出すにあたっての常識をわかった上でコンサルに臨んで欲しいのだと捉えました。ここを外している者はもはや相手にしませんと言わんばかりに重要な内容である事は確かです。準備、言葉選びから相当慎重に構成されており、残り3年の気合いを伺うことができました。

この教材で学べるのは、対女性だけでなくコミュニケーション全般に関することである。「察する」ということは、空気を読む、読まないという次元の話ではない。じゃあどういうことか。また、そのうえで話し方、受け答えをどうするのか、それらをこの教材で学ぶことができる。岡田さんの会社員時代の話がとても面白かった。

本当に大事なことだが、大人になると誰も教えてくれなくなることを教えてもらえるセミナー。いわゆる「空気が読める」「気が利く」「コミュ力が高い」とはどういうことか、岡田さんの話を通して理解することができました。セミナー視聴前後で、自分の思考や行動が全然違うものになると思います。完全に自分のモノになるまで何度でも聴きたい音声です。素晴らしいセミナーをありがとうございました。

恋愛というコミニケーションを学んでいるのに自分本位思考の塊で行動していたため結果が伴っていませんでした。恋愛系の教材は沢山学んできましたが小手先ではない人間性の土台をついた内容ははじめてで衝撃を受けました。このような教材をもっと早い段階で学べていれば人生そのものが変わっていたと思うくらいです。本内容を自生活に落とし込むことで人生は必ず好転していくと信じて疑わない内容でした。感動、期待、反省が入り混じった心境です。

女性とのコミュニケーション向上もそうですが察して欲しいと思うのは男性だってある事そもそもの社会生活の質の向上につながるコミュニケーションセミナーと思います印象に残った事として・まだ関係が浅い相手に女性がとりやすい行動・会話の伸ばし方・不倫がばれても、男がとるべき行動と女性の心・女性があなたからのアプローチを待っている時・察する力は努力で向上できるまだまだありますが、こういった事に対する岡田さんの経験に基づいた答えも聞けますナンパからちょっと離れた話がありますが最後には点が線になる感覚がありました

「相手のことを考えてるのに嫌われる」「自分の真意がいつも誤解される」「自分はアスペだから仕方ないのか?!」そういう人には絶対オススメです。私自身、どんなに人の気持ちを考えても全然わからない。いつも的外れになっている。アスペルガーの気質があるし、色んな本を読んでも解決しない。一生直らないのかと、悩みもがいていました。それがこの教材を学ぶことで、一筋の光が見えました。・察することが出来ている人は何をしているのか?→これを学んで、自分がしていた「察する」という行為がいかに自分本位で的外れだったかがわかり、正しい努力の方向性を理解することができました。・岡田さんがどのように察する力を磨いたのか→岡田さん自身がどのような環境で察する能力を磨いてきたのかを知ることで、自分も正しく努力すれば変われるのではないかという希望が持てました。・「コミュニケーションが出来ない人」と思われる理由→コミュニケーションの失敗例を見て、なぜそれが嫌われる理由になってしまうのか、どのように改善すればよいのか、理論的に理解することができ、自分自身の言動について具体的に改善ができるようになりました。同じようにコミュニケーションで悩んでいる方、一緒に学んでコミュ力を磨いていきましょう!

若いころはそれなりにモテているつもりでした。しかし、30代半ばから陰りが見えてきて、40代に入るとさっぱり相手にされなくなってしまった。若いうちは自分本位でも若さゆえに許されたり、勢いでごまかすことができると思っていましたが、それは勘違いでした。教材を聞いて感じたのは、自分は若いころから人の気持ちを察することができておらず、若さゆえの強引さでなんとか成立してモテていたと錯覚していたようです。おじさんになり勢いもなくなり、大胆さも薄れてしまい、そういったものでごまかせなくなりモテなくなっただけでした。つまり、昔から察することができておらず、今に至ったのかと察しました。モテなくて当然だなーと。改めて女の子に送ったLINEを見返してみると本当に気づきが多い。なんと自分本位で気持ちの悪いおっさんだったか。。。この教材で学んでから、常に人の気持ちを察するように心がけています。モテることが大前提ですが、もっと人から愛されるキャラになるように磨いていきたいと思います。自分の勘違いを見直すことができる、世の男性全員におすすめできる教材だと思います。

コミュニケーションにおいて最も重要な「察する力」を学ぶことができます。察する力は、ナンパや対女性だけでなく、仕事や対男性においても、必須の能力です。この教材を学び、日々実践していくことで、ナンパだけでなく、人間関係までも改善することができます。これから先の人生を大きく変える必須教材と言えます。

全ての方におすすめします。女性との関係構築に限らず、全ての人間関係に役立つ内容です。この内容を学んでから、妻との会話が円滑になり、お互い笑顔が増えました笑女性心理を如何に察するか、ということがテーマですが、世の中は察することとは逆行しているところがあります。日本は世界でも最もハイコンテクストな社会で阿吽の呼吸を重んじていたが、国際化が進み、社会の人材が多様化する中で、欧米のように物事を明確にし、ハッキリと言葉にすることが必要だと言われています。私もそのように認識し、行動していました。しかしそれでは、最低限の仕事はできても、優れた仕事をすることも、対人関係を良くすることもできないと気付きました。言葉そのものだけを受け取っていては、対人関係構築に必要な決定的な視点が欠けてしまっているのです。本コンテンツではその視点の重要性、鍛え方、成功例失敗例が数多く紹介されています。女性は男性より察することのできる生き物です。女性の言う「普通の男でよい」というのは、「男の中で普通であればよい」のではなく、「女性を基準にしたときに普通レベルで察することのできる男がよい」、という意味なのだと最近思うようになりました。本コンテンツを学び、そのレベルを上げて行けば、男の中では突き抜けた存在になれます。お勧めです。というよりも、必須です。絶対必要な内容なので。お読みいただきありがとうございました。

私は今までイジメ、鬱、引きこもり、コミュ障というレッテルで生きてきました!その悩みや苦しみの根っこが、この教材の中で岡田さんが分かりやすく丁寧に説明してくれまられている人は強くなろうと努力しようとするんだけど、本質はそこじゃない。本当は…」という部分は、またに私だと思いました!この教材は、ただのナンパとか恋愛っていう枠ではなく、人間関係で悩む全ての人必見の素晴らしい教材です!岡田さん、本当にありがとうございます。

察する力とは何か。岡田さんが説明している女性心理は、この察する力があれば分かるようになると思います。女性が言ったことに対して、心理を察して適切な言動をすることで相手に好印象を与えることができます。ナンパだけではなく、職場の上司や先輩からの指示に対して、察して仕事をすることで、仕事も充実するようになると思います

コミュニケーションの根本から変わると思いました。私が出来てない部分やうまく人と仲良くなれない原因が察する力の無さなのではないかと考えさせられました。1度聞いただけでは全ては理解できず、行動をススメていくうちに定期的に聞いていきたいセミナーです。

正直耳が痛い内容ではあるのですが、今まで自分がどれだけ気付かずに相手に気を遣わせ、迷惑をかけてきたからと言う事を感じました。ある程度覚悟を決めて、岡田さんに言われることは耳が痛くても、自分の成長に繋がると思って受け入れる、と言うスタンスで参加する教材かな、と思います。女性目線では当たり前に見えている事が男性目線では全く見えていないという事実を突きつけられました。この教材で述べられている能力を高める事は他の男性がほぼ全く出来ていない可能性が高く少し能力を伸ばしただけで、頭ひとつ抜けた存在になれるとおっしゃってました。僕もその日を目指して、日々意識して成長に努めたいと思います。

円滑なコミュニケーションをするにはどうすれば良いのか?魅力的な女性が求めてくる男性の「察する力」とは何なのか?などを岡田さんの会社員時代の話を交えて教えていただきました。なお、セミナー内で岡田さんから出てくる悪い例の「うめ」とは私のことです苦笑まさに自分本位で行動していた一人ですが、このセミナーや岡田さんからの指導のおかげで自分の未熟さを認識できました。日常で鍛えてストリートでも実力を発揮したいです。

この教材はそこらにある会話教材と違い、根本的な思考が変わる教材です。
また、今まで自分がどんなに言葉足らずだったのか気配りが欠如していたため、膨大なチャンスを逃してきたのかも実感できました。

ナンパだけでなく普段のメールや日常生活にも自分のコミュニケーション能力が表れているんだなと思いました。

それでどれだけ損しているのか、
またコミュニケーション能力のある人がそれで
どれだけ得しているのかも理解できました。

ありがとうございました。

この教材で、コミュニケーションの本質を
学ぶ事が出来ます。

日常のコミュニケーションのステージが変
わります。

実録音声の理解度が、格段に深まりまし
た。

誰からも愛される、充実した人生を望む、
全ての方に聴いて欲しい教材です。

本来、コミュニケーションを学ぶ場は学
校。
岡田さんの言葉が突き刺さりました。　

私は子供の頃から、友達に囲まれている同
級生を見て「アイツと俺で何が違うん
だ?」と思い続けてきました。

「明るさでは負けてないし、たくさん話し
かけてる筈なのに…何でみんな離れてい
く?」

やっとこの答えがわかりました。
確かに彼らはできていて、自分はできてい
なかった。

今までの自分の行いがフラッシュバックし
て、胸が痛かったです。

でも、気付くチャンスは幾らでもありまし
た。本当に何度も何度もありました。

今ここで気付けて良かったです。本当に。

全員買うべきです。
動画見て、自分が既に全部できていたとし
ても、それを確認するだけで十二分に価値
がある動画です。

なぜ自分はモテてないのか、それがハッキリ分かる教材でした。

ショックを受けると同時に、視聴後は気持ちが明るくなりました。
なぜなら、何を直せばモテるようになるか、明確に理解できたからです。
また、私は、モテる人に対して、率直な敬意が生まれました。

この教材では、察する能力について、あらゆる方面から説明されています。
ブラック企業時代の話、マナーの話、男女の会話、lineのやり取りなど、様々な内容が語られます。
そして、察する人と、そうでない人の違いが分かるようになっています。

察する事が出来ないのは、いかにダメか、如実に理解できます。

誰も言ってくれない事を指摘してくれる、
そういう濃厚な教材です。

私は反省する事ばかりで、正直言って、楽しく視聴できる教材ではありませんでした。
軽やかな内容ではなく、重い内容です。

今モテてない人が、自分を変える為に、避けて通る事は出来ない内容だと思います。
そういう点で、別格の教材だと捉えています。

女性に限らず、人とのコミュニケーションの根幹「察する」技術について学べます。

私は今まで実践に実践を重ね、トライアンドエラーから学び、少しずつアプローチの改善を図ってきました。しかし現時点では、まだ理想の女性を抱くことはできていません。

その原因を探るたびに、見た目や会話など、表面的な技術力に問題があると思い込んでいました。でも原因は、おそらくそこではありませんでした。

この教材を買って、私自身女性心理を察する力が弱いことに、初めて感覚的に理解できました。コミュニケーションの根幹であり、全てのテクニックの前に備えていなくてはならない、この「察する力」が不十分だったのです。

この教材を購入するまでは、正直そんなこととっくにできていると、思い込んでいました。そこに落とし穴があったのだと思います。自分でも気がつかない部分でエラーを多発していたのだと思いました。

私のように根本的に察する力でつまずいている方は他にもいるのではないかと思います。この教材で学べば、今後どのように察する力を鍛えることができるのか明確になります。自分のエラーにも敏感になれるため、今後”正しい努力”をしたい方には必須の教材だと思います。１

「察する力」を説明するにあたり、岡田さんのサラリーマン時代のエピソードが語られます。

岡田さんに大きな影響を与えたある人物。

これを聞いて、立川談志(落語家)と弟子のエピソードを思い出しました。

上司(師匠)の言葉を字面通りに受け取るのではなく、語られない意図を「察する」。この「察する力」が女性にもてる・もてないに直結するのですね。

芸人は普段から「察する力」を鍛えているので、女性にもてる人が多いのか、と思いました。

女性とのコミュニケーションに限らず
老若男女すべてのコミュニケーションに使える知識と言いますか、
非常に重要な考え方を学ばせてもらいました。

もちろん仕事にもメチャクチャ活かせますし、
このセミナーで学べる考え方を知っているかどうかで
本当に人生が変わると思いましたね。

それくらい素晴らしい内容だったと感じました。

ちなみに、
もしこのセミナーの購入に迷っている方がいたら
絶対買った方がいいですよ!!って言いたいですね。

ホント買って損はないですし、
むしろ買わなかった場合の今後の人生の損失の方がデカイ!!

と、個人的には思います。

1月からTAVに参加させていただきました。
案内メールから「最低限必要な知識っぽいのかな」と思い購入の検討を始めました。

まずはレビューを拝見し、
その中で「セミナー参加者Hさん」のレビューが目に止まりました。

「あれ?なんか僕の感覚と似ている方がいるぞ」

このセミナーを見るまで、僕は間違った認識でいました。
今までの僕は
「自分の意見ははっきり言うのが正しい。
逆に察して欲しそうにして
ストレートに言えないことは良い事ではない。」
そう思っていました。

しかし、セミナーをみて、
自分本位2.0を目指すために、
まずは徹底的に相手本意を身につける。
そう感じました。

セミナーを見終わった今でも長年かけて凝り固まった思考はすぐには変えるのは難しいと思います。
しかし、それとはまた次元の違ったコミュニケーションがあると言うことを知りました。

少し、僕自身の昔話になりますが、
僕は小さい頃から、親の顔色を伺いながら、育ってきました。
(親の育て方のせいで今の自分は・・・と言いたい訳ではありませんよ!!)

反抗期を過ぎた辺りから、そんな自分が嫌になって
「人の顔色を伺わず、自分の言いたいことははっきり言える人になろう」
と、自分の意見をはっきり言うようになりました。

しかし、いつの間にか無意識に
「はっきり言うことが正しいから逆にはっきり言えない人は(過去の自分も含め)良くない」
と言う思考になってしまっていました。

僕が今回のセミナーから学んだ事は
人の顔色を伺うことと、察することは全く異なることだと言うことです。
前者は自分を守るために行うことで後者は自分から積極的に行うこと。

この違いに気づけたことが最も大きい学びでした。
そして相手本意の先にある自分本意2.0
ここに行き着いた時にはどのようなコミュニケーションの世界が待っているのか楽しみです。

昨日のセミナーに参加させて頂いて

・女性の褒め方
・女性がおっ!と思うツボ

「察する」ことの具体的なイメージが
持てました。

「S」というのは優しさ、
への深い理解はもちろん。

意外にも清潔感への考え方が今回の
セミナーでより深まりました。

これからもよろしくお願いします。

◾️感想

昨日のセミナーに参加させて頂いて

コミュニケーションとは
自分自身の価値を上げること

という答えが明確になりました。

セミナーを参加していく内に

コミュニケーションとは

「好かれる」か「嫌われる」ではなく

「自分の価値を上げる行為」
か
「自分の価値を下げる行為」

であり

「自分の価値を下げる行為」

・話しにくさ
・リアクションが薄い
・場を重くする

などある中で

「察せない」ことは特に
自分自身の価値を下げてしまう。

という印象を持ちました。

しかもそれは無意識に本人が気が気付かない
うちに価値がどんどん下げてしまっている

しかし

世の男性の90%がそれをしてしまっている
状況なので、「察する」ことができただけで
その状況むしろ逆にプラスに働く。

だから「察する」だけで知らない間に
自然と自分自身の価値が上がっていく

これが

「何故かモテる」

の正体

それを踏まえて

具体的な例を挙げて説明してくださり
「察する」ことへのイメージが持てました。

そして

最後に岡田さんが言った

「優しさ」っていう海のずっと向こう側にある地平線は「察する」だよ。

という言葉は格言にしたいと思います。

岡田さんが常々おっしゃっていた
「S」というのは優しさ。
がより深く理解できた気がしました。

ありがとうございました。

1　察する力について
仕事自体は、他の人ができないような成果をしていましたが、
成果と比較すると納得できない評価をされていました。
「察する力」がなかったためだと、セミナーに参加し、理解できました。
振り返れば、仕事中に話しがわかりにくいと言われたり、相手の望むような
受け答えができなかったりすることがありました。
コミュケーション能力を高めるため、女性の求める会話のパターンを学ぶだけでなく、
男女会話以外で求められるパターンやTPOを学び、実践していこうと思いました。

(2回目のセミナー内容について)
2　女性との会話やラインについて
会話やラインの求められる方向性についてほとんど理解できていないことがわかりました。
特に、ラインのやりとりで、「誘ってって欲しい。」「あなたにあまり興味ない。」
などのメッセージが婉曲的に伝えられていたことは、衝撃的でした。

3　服装(ホームワーク)について
3枚の写真の服装に関する解説を聞いて、女性がここまで服装にこだわり、
メッセージを発していると思っておらず、これも衝撃的でした。
女性誌や街中で観察し、共有スペースのイメージトレーニングと同時に、
なんで自分がこの服を着ているのかを説明できる状況を目指したいと思いました。
今は、スーツスタイル以外は自信がありません。

いずれにしろTAVでの学習と実践がなければ、今の状況を変えることが
できないと思っております。
引き続きよろしくお願いします。

先ほどはセミナーお疲れさまでした。
斜め上のユーモアを意識して、自分もオリジナルネタ帳を作りたいと思います。

またタイガースさんよりもっとレベルは低いですが、
自分も殻を破れていないと思うので、ガンガン笑わす攻めの面を作っていきたいです。
攻めたミスは未来につながるということなので、いつもかならず攻めて終わりたいです。

セミナーお疲れ様でした。
沢山の学びがあり、何度も復習して身につけていこうと思います。ありがとうございました。

察するセミナーを受けてからの変化として、一人で会話の反省会をする時に、相手本位で考えるようになりました。それによって会話の方向性ががらりと変わることも感じました。

そして、今日バイト先の女の子と会話をしていた時に、相手の欲しい言葉がわかるタイミングがあり、それがどんぴしゃで当てはまったようで、見るからに相手のテンションが上がったのがわかりました。

普段から相手本位で考えていることで、女の子との会話でもすっと相手が欲しい言葉が出てくることが実感できました。

この調子でもっと成長していこうと思います。

セミナー、ありがとうございました。

以前はファッションコンサルで大変お世話になり、ありがとうございました。

尚也さん、矢口さんにいただいたアドバイスをもとに、来週も服を見に行くついでにかわいい子がいたらアプローチして行きます。

今回は、先週の相互コミュニケーション講座で得た気づきをレポートさせていただきます。
もし見当違いの解釈などあればご指摘いただけると幸いです。

・「察する力」が日常的に鍛えることができるという気づき。

たとえアプローチ活動じゃなくても、また尚也さんのようにU社長との出会いがなくとも、仕事や女の子との会話で日常的に鍛えることができる。

私は医師をしているので、ひっきりなしに看護師から報告や相談を受ける立場にあります。

しかも、やはり女性が多数を占める職場なので、「察する力」を鍛えるには最高の環境じゃないか、と思いました。

たとえば

看護師「〇〇さんの血圧が少し高いんですけど」

という報告を受けたとき、今までは(その程度なら放っておけばいいじゃないか。なんでそんなくだらないことでわざわざ電話してくるんだよ…)と思いながら対応していましたが、

相手の立場になって考えると下記のことが考えられました。

①報告が遅れたり、報告しなかったことでその患者さんが後に急変すると看護師の責任となる
②報告するかどうか、実はかなり迷っているときがあり、意を決して医師に電話報告することがある
③なにか言葉やデータでは言い表せない「いつもと異なる違和感」がその患者さんにある

②について、ナースステーション内で仕事をしていると
「このこと、△△先生に報告したほうがいいかな?うーん、もうちょっと待ってみようかな。。」
など他のスタッフとで医師に報告するかどうかを相談している場面がよくあります。

私は普段からそのような状況をみているにも関わらず、自分が報告を受けた際にはそのような「相手の立場になって」状況を考えることができておらず、雑に対応することもありました。

また③の看護師の勘について、実際病棟に行って患者さんをみると急変一歩手前ということもあり、看護師の洞察力に助けられることもたびたびありました。

相手の立場で物事を考える癖をつけると、このように仕事のクオリティがあがることに気がつくことができました。

また、少しベテランの医師になると患者さんの様態の変化に気づかなかったり、トンデモミスを見かけることがたまにありますが、これは仕事が慣れたことで、部下や看護師からの報告を相手の立場で考えることなく、雑に対応することで生じているのではないかと思いました。

このセミナーを受講していなかったらヤブ医者になっていたかもしれないと思うとともに、正直今までの自分の仕事の仕方やマインドのレベルの低さに愕然としてしまいました。

・女性からの誘ってアピール

今までは女性からのアピールに気づかずに、自分本位で動いていたと反省しました。

また、女性から、私でも分かるような「誘ってアピール」を受けたとき、その女性があまり好みでないときにはあえてぶっきらぼうに対応し、遮断しておりました。

ただ、セミナーで尚也さんがおっしゃっていたように、自分を気に入ってくれる女性が増えることで自信につながるということで、これからはもっとうまく立ち回りたいと思います。

なお、このセミナーを受けてから過去の女性とのやりとりを思い返すと、もっとうまくことを運べたと思えるようなことが多々ありました。これも大きな気づきとなりました。

以上、長々となりましたがレポートとさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。

察するということが本当に苦手なので、勉強になる事ばかりでした。
察するには、相手本位の思考で、相手を気遣えないといけない事がよく分かりましたので、
まずは日常(妻との会話や接し方)や仕事で察することを意識して、
コミュニケーションしていこうと思います。

また、参考資料にあったコミュ力が高い女性達の言葉も非常に勉強になりました。
食事に誘って、断られたにも関わらず、また誘って、LINEブロックされる、
ということが何度かありましたので、今後は同じミスをしないように
察する力を高めていきたいと思います。

また、岡田さんが3年間は命をかけてやると決めたという言葉に
すごく胸を打たれました。
私も本気で頑張らないといけないなと思いました。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

自分の思った事や感じた事に、
はっきりと自信が持てる時は良いのですが

初めての経験や突発的な出来事の際に、
自分の判断に迷ったりする事があります。

その為、はっきりとした物言いや決断が出来ず、
弱気な態度に出たり、問題を先延ばしにしてしまう事があります。

何事も明確な意思を持って決める事と、
意思決定トレーニングで教えて頂きました。
本当に些細な事から自分を育んで行こうと思います。

まず察する力に関してですが、
凄く重要な事と感じました。

私はおそらく重度の
アスペルガーです。

配慮してもらう事は
好きですし、自分もなるべく
しているつもりでしたが、
先日のセミナーを受け、
全く出来ていなかった奴なのだと
感じました。

私は、相手がそれとなく
「こうして欲しい」
のかなと感じる機会は
沢山あったはずでした。

ですが、どこかで
そういうメッセージの発し方を
卑怯な事と感じていたのです。

言いたいことがあるなら
はっきり言って欲しい。
と考えてしまっていました。

私の場合、自分ですぐに
直せて直さなくてはいけないのは
この考え方だと思いました。

私が感じ取る事すら出来ていない
他者からの無言のメッセージも
沢山あるとは思います。

でも、聞き取れていたのに
敢えてスルーしてしまった
メッセージも実は沢山ありました。

はっきり言わないメッセージの発し方を
悪とすら思っていたほどです。

これがどれほど自分にとって
数えきれないほどのメリットを奪っていたかを
先日のセミナーで気づきました。

この考え方で険悪になった関係性は
たくさんあります。

共に働く男性達からは嫌われ、
女性からのサインも
分かっていたけど、こなれた
気の利いた返し、
上手い持っていき方が分からず、
沢山のチャンスを棒に振ってきたように
思います。

そしてこの態度は、セミナーを受けた後、
とても傲慢な事だったと思いました。

人から利用される事を恐れてかも
しれません。

私を利用しようとしてるから
そんな卑怯なメッセージの発し方に
なるのだろうと警戒して
しまったのです。

他人に行動して欲しければ
多少は言いにくい事を言う程度の
事はして欲しい。
と考えてしまっていました。

要因としては、
私が暗に要求されている事は、
何故、それを私にして欲しいのか
までを読み取る力を磨こうと
しなかったからだと思います。

そうして欲しいのは、
こう困っているからで、
その度合いがどれほどの切実さから
きているのか
その必要性が察せないでいる事が要因
だったからかもしれません。

それを察する事が出来なかったのも
自分が今、できる事を
探す事に積極的でなかったからだ
とも思います。

自分にとっての配慮ばかりを
一方的に押し付けて
しまう事しかやってこなかったからかもしれません。

あとこういう思考に陥ってしまった要因として
最近、悪い意味で
「忖度」「同調圧力」という言葉が使われて
いる事もあるように思います。

自分の弱さからくる忖度か
圧力に屈してのものなのか
優しさからの積極的な配慮なのか
自分で感じたり考えたりして切り分けられる力も
私には必要なのではとも思いました。

あと「嫌われる勇気」の影響から
察する事は放棄してしまって良く、
自分が熱中できる得意分野で
社会に貢献する方法さえ模索できればいい。
という感覚にも影響されていました。

アスペルガーだけど
物凄く活躍出来る人が大活躍する
エンタメ作品には、とても憧れを抱きました。

でも察せない人が社会に貢献できるようになるのは
物凄い稀な事かも
しれないとも考えるようになりました。

配慮が足りないから
利用される事でしか
役に立てなくなってしまうわけで、
察せる奴と理解しあった者どうしなら
おのずとリスペクトを伴った頼られ方
をされるという形で
人と関わりあえるようになる。
とも考えました。

察する力はそのまま
カーストの位置関係に比例するとも
感じました。

ある空気の読めない人Aの言動に
呆れたBが、私に目配せを送って
きた事がありました。

でも私はAの事を
気の毒に思い、Bの目配せを
合わせず、スルーしてしまいました。

別のCが輪に入ってきた時に
私へのBの目配せがなくなり、
BとCばかりで目配せするようになり、
私の空気の読めなさが
吊るし上げられる番になったのだ
と感じる事が結構ありました。

これは、
察する力のヒエラルキーが可視化されて
いたのかもしれないと思いました。

私は空気が読めない人が発端で生じる
問題には堪えてしまい、
して欲しいと思う事があったら
直接的な言葉で伝えるといった
コミュニケーションの取り方を取っていました。

人前で特に仕事をしている時、
他者と目配せを送りあって
内心で嘲笑する行為が
失礼な事に感じていたからでした。

正直な事を言うと
失礼、気の毒に思ってが半分、
あまりそういうコミュニケーションが
得意ではないからが半分です。

この事を振り返って
岡田さんが教えて下さる
悪共有ですが、どこかで抵抗を
感じつつも浅い真似の仕方で
異性とのやり取りで使う事も
あったのですが、理解が足りていなかった
と思います。
今回のセミナーで少しだけ理解
できたかもしれません。

バーベキューをする機会が先日あったのですが
複数人で何か楽しむ場面でも
食材の焼き方や準備の仕方でも
沢山の察する力が問われる機会が
あった事にも思い至りました。

人と接するいろんな瞬間に
もっとこう察するべきだった、
こうする事が出来たと反省しきりです。

テレセミナーのメールの場面では、
自分が以前送信したテレセミナーのメールを確認すると、
「平日は22:30まで仕事で間に合わない恐れがあるので、
第2希望までとさせてください。」
とあり、「申し訳ございませんが」など一言付け加えたら
印象がまた変わっていたかなと思います。

ファッションコンサルの場面は、
自分が受けていたらと考えると、
「答えを言ってしまうと他の方の為にならないな」
という配慮まで浮かんでいなかったと思います。

TAV事務局へのメールの場面は、
「岡田さんだから丁寧にしよう」と
人によって態度を変えてしまっていたなと気づけました。

とても耳の痛い話が多く、講義中心拍数が上がっていました。
その分これから成長していけるのを感じています。

まずは「人によって態度を変える」というところから特に意識して、
誰にでも同じように察せるよう努めていきます。

根本は「自分が傷つかないために相手を察する」というマイナスな思いがあるようです。
そうではなく、
「誰に対しても相手を察すると、相手が気持ちよくて楽しいから、自分も楽しい」
という考えに転換して、相手本位の思考を身に付けていきたいです。

今回、舞台の裏側をみるような感覚になりました。

自分目線だけだったものが、
「自分の外側はこんなことを考えていたんだ」と気づき、
視野が広がり、世界をこれまでよりも奥まで見通せるようになったのを感じます。

ずっとかけていたメガネが、
実は結構曇って見にくかったことに気付いたような感覚とも言えます。

こういう感覚があると、
相手のことを考える分自分の世界が広がって、楽しくなってきそうです。
これから思考を深くしていきたいです。

セミナーの内容は
相手に悪感情を生ませてしまう恐れもあり、
仰る通り、愚痴と受け取られかねないセミナーだったかと思います。
そんなリスクのある中で参加者と向き合い、伝えてくださったことに感謝いたします。

長くなってしまいましたが、
お読みいただきありがとうございました。

引き続きお世話になります。
どうぞよろしくお願いいたします。

15日は「察するセミナー」を開催していただきありがとうございました。
まさに今私に必要なスキルについてお話されているセミナーだったので、何度も繰り返し聞いております。

現在、私は会社でこの察するスキルが欠けていてかなり苦労しております。
幸い、私の職場のトレーナーの方は、容赦なくビシバシ指摘し、叱ってくる人なので、
自分がいかに自分本位なコミュニケーションをしたり、自分本位なメールを送っているのかということに気づくことはできる環境に身を置いています。
しかし、あまりにも毎日怒られすぎて、失語症まではいきませんが、声が出なくなる日がありますので、メンタル的にも、ストレス的にも早急になんとかせねばといった状況です。
現状、叱られポイントがほぼ察する能力の欠如によるものなので、この能力さえ身につければ、かなり仕事が楽になるなと確信しております。

以下、本セミナーのアウトプットをさせていただきます。

本セミナーを受けて、「察する能力」はTAVの根幹の部分であり、理想の女性をクロージングするなら必須の能力だと感じました。

岡田さんが察する能力は「Sのすり替え作業」をするときに一番わかりやすくあらわれると仰っていた場面で、私の中でTAVで学んできた知識がつながりました。
TAVの初期の音声で、Sのすり替えは女性への本質的な優しさがベースになっているというお話をされていたのを思い出しました。
そして、本質的な優しさを身につけるために「なぜこの子はそう言ったのだろう、なぜそういう行動をとったのだろう」と常に考えるということの重要性を再認識しました。
女性の発言やサイン、行動を表面的に見るのではなく、深層心理のレベルで
考えることが習慣になっているから、察する能力も自然と磨かれるし、女性に響くいじりや褒めができるのだと感じました。
察する力は、「本質的な優しさ」というものとリンクしているものだとつながりました。
いずれも相手本位がベースとなっており、相手が一番求めている感情を提供するスタンスだからです。
「今、私にできることはなんだろう」という考えを軸に生きていると、相手への観察力も上がるし、コミュニケーション能力も自然と上がるだろうと感じております。

ライブセミナーはこれまで岡田さんが解説されていたことがよりかみ砕かれて、アップデートされており、今までバラバラだった知識がつながった!ということがよく起こるので、毎回セミナーの日を楽しみにしております。

私の現状の察する能力は、ファッションコンサルでも、何度もご指摘いただいたように、落第点レベルだと自覚しております。

まず今後、察する能力を磨いていくために、本セミナーを何度も聞くと共に、
「今、私にできることはなんだろ」という思考をまず意識的に軸に据えて、習慣にしていこうと思います。

今後ともご指導のほどよろしくお願いします。

以上です。
ありがとうございました。

先日のセミナーに参加して
早速、得れたものがありました!
まさに自分が悩んでいた女性心理の内容だったので
宝の地図をもらえたようなワクワクな気分でした。

女性心理を理解できるということは
それ以前の日常生活全般はどうなんだ?というポイント

ここは衝撃的でした、、
メールや家族、友達との会話、やりとり
思い返すと自分本位の場面
だらけでした。

この状態で女性にモテるわけないのですね。
腑におちました!

いまの自分には
まず、相手本位で関わることを癖にしていきます。

昨日から実践していますが
見る世界が全く違うことに驚いています‼︎
まだまだ、このレベルですが
ここに気づけたことは大きいと感じています!

テクニックどうこうより根本の土台大丈夫か?
という事が伝わってきました。ありがとうございます。

アウトプットでした。
ありがとうございました。

まず前座で、youtubeにて矢口さんが「辛かった?辛かったの?w」と返した話について。
何気なく聞き流してしまうか、
この一言で空気を明るく戻すフリになっているかを理解して聞くかでは
全然違いますね。
たった一言とか、一言のトーンで局面ががらっと変わる起点になるのだと感じれた素敵な前座でした。

セミナー全体としては
”女性の心理を読む→先回りした、ちょっと斜め上。”
こちらがテーマでしたが

女性のファッションをいじるのに
まずコーデを理解する必要がある　というのと同じで

ユーモアを言うのに
まず女性の心理を先回りして読めている必要があるなと学びました。

・ユーモアをたくさんストックできている
・低中上でユーモア度分けて頭の中で整理できている
・適切なタイミングで使える(先回りしている。かつ、すぐ出てくる)
3つ抑えて適切にユーモアを使えますね。

共有スペースでは、
気に入っている≒値段高くて質が良くて大事にしているアイテムは何か?
物自体は安いけど探すのは大変だったであろうアイテムは何か?
この視点を持っていじっていくようにします。
セミナーリアルタイムで全然うまく回答できず面目ないです笑

100分あたりのアプローチ時の女性心理の講座を中心に繰り返し聞くようにします。

ps.最近youtubeのコメント欄も添削頂ける場になってて学び多く感謝です。

昨日は察するセミナーありがとうございました。
具体的な事例が多く、自分自身の現状と照らし合わせながら聞いておりました。

以下、本セミナーのアウトプットをいたします。

本セミナーでたくさんの事例をご紹介いただいて感じたのは、
女性は一定の緊張感のある関係を求めているのかなと感じました。
男性側が媚びたり、慣れてない感じの行動や発言をすると一気に人としての底が知れてしまい、緊張感がなくなり、興味がなくなってしまう。
女性がいろんなサインを出してくるのも潜在的にこの男女の緊張感のある関係を求めており、その男性がそういった緊張感のあるドキドキする関係を作ってくれそうな男性かどうかテストしているのではないかと思いました。

やはり、男性はルックスやスタイルなど表面的にしか見てくれない、緊張感のあるグレーな関係を作れる人がいないから、そういう人のブランド価値が高いのだと思います。

また、3人の女性のファッションから共有スペースを見つける問題は、恥ずかしながらあの時点で正解の答えは出せていなかったので、まだまだだなと感じました。

しかし、ファッションコンサルを受けてからは街で見かける女性に対してもあのアイテムどこで買ったんだろう、あの人アイテムの合わせ方上手いな、など女性を見る視点が変わったように感じます。

一つのセミナーの中にもいろいろなヒントが散りばめられているので、
何度も聞いて血肉にしていきたいと思います。

今後、やはり女性に声をかけられるようになって、このスキルを必ずものにしたいと感じました。

以上です。
ありがとうございました。

察する場面についての女性のリアルな意見は、
とても参考になりました。

特に、女「昨日(金曜)何していたのー?」→男「飲んでたよ!」
のやりとりについては
正解の考え方をを改めて認識しました。

今回の2日間のセミナーを受け
最近は特に相手本位で考える事を意識しています。

自分本位で考えていた時は、
やはり短絡的で、表面的な考え方をしていました。
時には感情的になっていたりもしました。

相手本位で考え、察する事を意識すると、
自分の事よりも、まず相手は今どういう状況で、何を考え、どう言って欲しいのか、
という事に意識が向き、
結果的に柔軟な考え方と円滑なコミュニケーションが
出来るようになったと感じます

簡単に言うと、気持ちの良いコミュニケーションが
多くなって来たように感じます。

また、
自分が察したことに対して自信を持って行動する事が
私の課題でもあるのですが、
この部分については先日頂いたアドバイスを心がけ、
少しずつですが迷いが無くなって来たように感じてます。

些細な事の積み重ねが習慣となり、
思考の変化へとつながりますね。

今回のセミナーも繰り返し聴いて、
レベルアップしていこうと思います。

今後のセミナーも楽しみにしてます。

遅らばせながら、
「察するセミナー1回目」
を見ました。

正直、耳が痛かったです。
TAVにそもそも本名で登録していない人は
まさに自分でしたし、
真摯に対応してくださっていた岡田さんに
失礼なことをしていたと大変心苦しい思いでした。

最近職場や家庭で、妻や先輩医師、看護師などから
可愛がられることが増え、コミュケーションが
円滑になってきていると実感し始めていた頃
でしたので、尚更身が引き締まる思いです。

本日は質問ではなく、
改めて、これからよろしくお願いします
という思いでメールを書きました。

本当に人として当たり前の感覚、
察するという分野を鍛えていきたいと思いました。

今後とも何卒よろしくお願いします。
長文失礼しました。

「察するセミナー」
「相互コミュニケーションセミナー」
お疲れ様でした。
ありがとうございました。

書き込みが遅れましたが
こちらにアウトプットさせて頂きたいと
思います。

今月もとても濃い内容で
何回も繰り返し思い起こすように
したいと思いました。
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「はじめに」と
「自分本位2.0」のSTEP4について

「自分本位2.0」に到達できるよう
まずは、レベルの低い「自分本位」
を顧みて、「相手本位」が
自然に出来るようになろうと思いました。

少ない情報から多くを読み取る察する力や
相手本位の配慮を、ひたすら身に着ける
努力を続けようと思いました。

岡田さんが今回、最も持ち帰って欲しいと
強調した、

察する力を最大限に活かす為、
「先回りした、少し斜め上の
配慮を返す。」
振る舞いも出来るように
なりたいと思いました。

センスが問われる所と感じましたが
普通の配慮が自然に出来るようになったら
そこに少し捻りを加える
感性を磨きたいと思いました。
—————————————

「言動とケーススタディ」について

これは沢山、私も昔から今だに
やらかす事ばかりだったので
反省しきりだったのと、
そうか、そうすべきだったのかと
気付かせてもらえる事も一杯でした。

「ジャブ」と「流れ」は本当に
自分の中に無い概念でしたので
一から勉強しなきゃと思いました。

日常生活でも人と接する機会があれば
即、察しあいの連続なので
恋愛なしでも、チャレンジする
つもりで自分の中に取り入れようと思いました。

—————————————

「観察イメージ→共有スペース→フレーズ選択
察する→表現する。を磨こう」について

裏の出題意図の
気付くべき点、二つはとても勉強になりました。

女性は様々なメッセージを
ファッションを通して発している事を感じました。

共有スペースはそのメッセージを
察して拾ってあげ、女性を主役に
一緒に言葉で遊ぶ行為だったんだなと
思いました。

—————————————
実録音声で　察する→受け答え(心理戦)を磨こう

細かく段階を追って、
岡田さんがどういう意図を持って
女性に言葉を投げかけているのか。

その時の女性心理の状態は
どんな状態なのか。

細かく解説して頂いたので、
イメージしやすかったです。

不自然な事を街中で行うことへの
不安が払しょく出来ず、
なかなか行動できない自分にとって
助けとなる教材でした。

—————————————–

参加者の皆さんの感想や
メールなど拝見させていただき、
こちらもとても触発されています。

これからもさまざまな事を
TAVを通して
勉強させて頂きたいと思います。

ありがとうございました。

ナンパや職場またそれ以外の場面も含むコミュ
ニケーション全てにおいて、この教材で学ぶ考
え方は必ず必要だと感じました。

自分の中では言動のケーススタディのところ
で、これに近いシチュエーションがあったなと
思うところもあり、あの時こんな風に切り返せ
ばよかったかなとも反省もしました。
また今後も似たようなシチュエーションになっ
た時に、いい予習ができました。

そしてこの教材を学ぶことで実録音声なども今
までとは違った角度で聴くことができると思う
し、また新たな気づきも出てくると思います。

この相互コミュニケーション講座ははたくさん
のものを吸収できると思いますし、また人間関
係で迷った時には大切なことを思い出させてく
れる素晴らしい教材だと思うので繰り返し聴い
ていきたいと思いました。
今後はこのコミュニケーションのバイブルを携
えて、最終的には自分の欲を叶えたいと思いま
す!

特に「女性が「察してよ」と感じる場面集 本人達談」は何度読んでも
気づきを得られる(何度読んでも、自分の察する能力の低さにギョっとしてしまう)。
ことほど左様に女性は本音を出さないものなので、
「こう考えるのか～」と知ることはとても重要だと思う。

これまでいかに自分勝手な解釈で自分勝手な言動をしていたのか、岡田さんがセミナーでお話しされていたことで何度もハッとさせられました。

特に、○○本位、○○本位、そして○○本位という部分。
今までの私は二番目の○○本位で止まっていたためどことなくスッキリしない状態であることが多くありました。

私がこの教材から得た事を一言で表わすなら、
「コミュニケーションとは相互理解である」。

男性のコミュニケーションと女性のコミュニケーションの感覚は全く違う

男性は自分ではできていると思っていても全く相手に対して配慮ができていなかったんだとたくさんの気づきがある

きっとこれを聞かずして女性とコミュニケーションするのと

聞いてからはまったく違うものになることでしょう

女性から全然相手にされない

深い会話に進展しない

その原因はこの3大コミュ

自分自身を見直してみるいいきっかけになりました

あなたもこの教材を通じてコミュニケーションについて見直してみてはいかがでしょう?

必見の教材です!

このセミナーが具体例を出してくれたので、非常に分かりやすかったです。そして　改めて岡田さんが本当にみんなの事を思ってくれてるのも分かりました。このセミナーを受ける人は絶対に僕と同じ過去に起きた事を改めて見直すと思います。

高校の時は留学生が沢山いる寮で寮生活をしていました、寮の先生に「お前なんも分かってねーな」、「お前これでも日本人か?」って怒られます。他の人には明確な指示出すのに、僕にはすんごく曖昧な指示しかださない、何があったらすぐ寮のスピーカーで全寮生徒が分かるように呼び出しされます。特に一番理解できなかったのが他の知らない留学生のミスも僕に怒ってきます。「いや、なんで俺怒られてるの?俺は俺の分ちゃんとしたし、こいつ誰だよ、俺知らんぞ」と思いました。

しかしそういう考え方になったのは僕が自分本位での思考だからです。他人本位でもう一度あの先生との出来事を振り返すと、僕はあの先生に感謝の気持ちしかないです、あの先生のお陰で僕はクラスでは会えない人たちと友達になれたからです。

もし今後生意気な後輩がいたら、僕は絶対にこの教材を買わさせますw、僕が教育する手間も省くから。まだまだ社会人になる前にこのセミナーを受けれたことを大変ありがたく思っています。今後たとえ目上な人に怒られても、けして負の感情を抱く事はないと思います。

岡田さん今後もよろしくお願いします。

「女にモテて、周りの人間を見返してやりた
い」という考えで、当講座を購入しましたが、
恋愛のみならず、仕事、友人、家族など全ての
人間関係において役に立つ内容でした。

これまで、察することの必要性すら分かっていませんでしたが、
当講座を聴いていると、過去の人間関係に関する苦い経験が
いくつもフラッシュバックし、
そのどれもが自分の察する力不足が原因であると
気づくことができました。

いかに自分が勘違い人間であったかを指摘されているようで、
「人生やり直して〜」と思う一方、
「これから先の人生を変えられるかもしれない」と、
希望を感じることのできる内容でした。

コミュニケーションや話し方に関する情報は
巷にあふれていますが、
当講座は、リアルさがまったく違います。

他では絶対に聞くことのできない話であり、
人間関係に関する悩みを持つすべての方におすすめしたいと思います。

「自分は人とのコミュニケーションが苦手だ」
という人はもちろん、
「自分は女性とある程度コミュニケーションがとれているはず」
と思っている人にこそ特におすすめの講座です。

「察する力」が、女性関係だけでなく
家族や職場での人間関係、
メールの送り方1つとっても、
繋がっているということを
講座を通して学ぶことができます。

講座の中では
・実際の岡田さんの会社員時代の話
・TAVサポートメールでの事例
・「女性が察してよと思った場面集」などなど
具体例を交えてモテる人とそうでない人の
「察する力」について解説されています。

特に、サポートなどで岡田さんが言いづらい部分も、
会員の方のために直球で話されているところが
印象的でした。

正直聞いていて耳が痛くなるような
場面もありますが、
これらを講座の中で出てくる「〇〇本位」で
どのように表現したらよいかと自分で考えたり、
日常生活で考えるだけでも
かなり力がつくと思います。

自分の経験でも、偉い人や自分が尊敬している人、
綺麗で魅力的な女性とのコミュニケーションでは、
ついこの「〇〇本位」が抜けがちになるなと
感じました。

1度だけでなく、
時間を空けて何度も見ることによって
新たな気づきや発見がある
中身の濃いセミナーだと思います。

子どもの時からこれを学びたかったともに、
生涯すべての人から愛される
コミュニケーション能力の決定版です。

「空気を読む」という表面的な言葉ではなく、もっとレベルの高い部分まで丁寧に解説されているセミナーでした。

具体的な事例を紹介していますが、自分のレベルによって受け取り方が変わる内容だと思います。

なので、「コミュニケーションが苦手」と思っている人だけでなく、「自分はできている」と自信がついてきた人にもおすすめです。

このセミナーで学んでからは、言葉だけで判断するのではなく、「なぜそう言ったのか?」を振り返るようになりました。

まだ1ヶ月弱ですが、「相手が欲しがっているもの」を考える(相手本位)の習慣がちょっとずつ身についてきています。

同じ斜め上から切り返すにしても、
・「こいつ偉そう」と感じるか?
・「この人といると楽しい」と感じるか?
というように雲泥の差になると気付きました。

こういった耳が痛くなることは、年齢を重ねるほど言われなくなるので、この教材に出会ったことを本当に感謝しています。

できてきたときこそ調子に乗らないように、この教材で何度も復習していきます。

普段、女性と接していてそこまで心理を考えることは
ほとんどないのではないでしょうか。
このセミナーは複数のケーススタディ、
画像を使ったホームワーク、実録音声を使った講義などで
女性心理の理解について学べる教材です。

ちょっとネットを使えばナンパの情報なんて
いくらでも出てくる時代で
それらをかき集めてナンパをする人がほとんどだと思いますが
そんなことをしていてもある程度のレベルで
頭打ちになるのは間違い無いです。

私自身、ナンパするとき自分が用意してきた言葉を
ただ発するだけでしたがこれが間違いでした。
自分がなぜその言葉を発するのか?
根本は相手にこういう心理になってもらいたいからのはずです。
ここを曖昧にしていると女性とプレイヤーとの間にズレがでてきてしまい、やがて手詰まりになり放流するしかなくなってしまう。
これが失敗をパターンになっていました。

「察する」これを意識するのとしないのとでは雲泥の差が出ます。
ボリュームも多いし内容も濃いので何回もリピートして
絶対に身につけたいスキルです。
そうすればナンパ師として、男として、人として
さらにレベルアップできる内容となっています。

いままではある程度コミュニケーションは
とれているなと思っていましたが、こちら
の動画を見てから実際に接してみると明ら
かに相手の反応がいままでと違うことに気
づきます。

普段どれだけ自分本位で行動しているかが
よくわかり恥ずかしくなりました。

コミュニケーションだけではなく、大人と
して必要な教養を学べる内容でした。

この教材のおかげで
人間関係で物凄く損をしていることに
ようやく気づきました

自分が知らぬうちに
相手に迷惑をかけていたり、誤解を与え
相手の言葉の意図を汲み取れず
相手の気持ちが読み取れない 察せない
そういった理由がよく分かりました

また自分本位で相手の言葉を解釈すること
の危険性をとても感じるようになりました

女性は突然不可解な言動をすることがあり
普段の何気ない会話で男性を試していて
自分が知らないところで見切られている

女性の言葉を自分本位な解釈で受け取り
鵜呑みにするのではなく、女性の立場や状況
気持ちに立って、相手本位で解釈すること

社会のルールや常識に縛られず
相手が求めていることを
ピックアップしアウトプットすること
がとても大切であることを学びました

私は相手本位思考を定着させるために
普段から周囲の状況や人の動きをよく見たり

相手の小さな気遣いに気づいて
すぐにお礼を言うことから始めています

この教材を学んでいる最中は
過去を悔やみ、とても辛い気持ちになりますが
それを克服すれば、明らかに意識が変わります

人間関係全般で悩んでいる方
モテなくてもがき苦しんでいる方
にオススメな教材です

この教材を学べば「察する力」とは何か?が理解できると思います。

私はこの「察する力」がかなり弱いと自覚しています。

なのでこの教材を学ぶのは、正直なところ苦痛なところがありました。

しかし、本当に女性からモテる力を身につけるためには必須な力であることは理解できました。

故に、この教材で教えていたただいたことを日々の生活で実践していくしかありません。

相手本位と自分本位

このセミナーはすべての対人関係の肝になります。今までの人生すべて自分本位だったなと殴られるようなインパクトがあります。

1聞けば10理解する能力である
1言って10を伝えることもできる

メルマガなどでも無駄なことを減らせ、女性の気持ちで考えろという本質が理解できます。

相手本位を意識し始めてから、仕事中でも相手にどう映っているか、どうしたら相手が返答しやすいか、どう行動したらスムーズにできるかなど考えるようになりました。

反応も変わりましたし、何より相手本位を以前より格段に意識します。
何回聞いてもまた聞き直す必要があるバイブルです。

コミュニケーションや対人関係では、
全ての問題はここから生じて、
全ての解決策もここから生じると感じました。

自分にはまだまだ課題があります。
でも、
「この講座を聴いたことがある」
というだけで、
解決策の探し方・考え方が文字通り180度変わりました。

ナンパという枠を超えて、良い人生を歩むために重要なことだと思います。

この教材に出会わなければ、コミュニケ
ーションの失敗に気付きすらしない程私
のような察する力の低い男には想定が及
ばない内容。
参考資料に列挙された真意の具体例があ
まりに衝撃過ぎて、過去の間違ったコミ
ュニケーションがいくつもフラッシュバ
ックしてくる。
同時に、身近なモテる男性のコミュニケ
ーションの解説を見たような印象を受け
た。
日常生活で実践しても、楽しく会話する
内にテンションが上がって知能が下がり
すぐに失敗したので、繰り返し反復で体
で覚えることが重要だと痛感した。

岡田さん含めカースト上位の人とコミュニ
ケーションする上で必須の教材(察する能
力がない人のみ)

自分目線での「できている」はただの思い
込みで終わる、という岡田さんの言葉を実
感できた商材。

久しぶりに再聴したが新しい気づきがあ
り、定期的に復習したい。

コミュニケーションにおいて最も大事なことは、相手目線に立てるかどうかだと思う。

しかし、本当の意味で「相手目線」に立てているかどうかは誰も教えてくれない。

とくに、ナ〇パなどの関係性においては、知らずうちに
「コイツ、ないわ～」と思われて切り捨てられてしまう。

本当の意味で、コミュニケーションを学ぶとはどういうことなのか?この教材ではそのスタート地点を教えてくれる。

聞くたびに、発見があり、謙虚な気持ちにさせてもらえる教材だ。