【岡田尚也の会話タイムマシーン】2019年8月

【岡田尚也の会話タイムマシーン】

～男と女、関係を決める分岐点、未来を変えよう～

ＰＤＦ：２４９ページ

【File:01】男女の関係性を決める分岐点の理解

・なぜ「会話の分岐点」を理解すれば、
あなたの会話が劇的に上達するのか？

・狙った女性をモノにできた、できなかった。
その未来を決める「会話の分岐点」とは？

・あなたと女性の未来を決める
「会話の分岐点」を見極める方法。

【FIle:02】未来を変える、タラレバ分析方法

・誰にでも簡単にできる、あなたのダメなところを
一瞬で理解する方法。

・二度と同じ過ちをしなくなる、
あなたが失敗した理由を正しく把握する方法

・「もしあの時、こう言っていたら・・・」
本当なら艶やかな未来が待っていたはず。
その正解を知る会話実例集（参加者含む）

【File:03】現場で察知する、分岐点。
アプローチ会話編

・あなたが今まさに、アプローチをしている時に
事前に分岐ポイントを把握する方法

・「～と言っていれば失敗しなかったのに・・・」
を「～と言えたから成功した！」へと
未来を変える、分岐会話の正解集。

・ＴＡＶ参加者の会話実例で学ぶ
アプローチ会話、分岐点改善集。

【File:04】現場で察知する、分岐点。
対峙会話編（連れ出し後）

・あなたが今まさに、女性と対峙会話をしている時に、
事前に分岐ポイントを把握する方法、

・「～と言っていれば失敗しなかったのに・・・」
を「～と言えたから成功した！」へと
未来を変える、分岐会話の正解集。

・ＴＡＶ参加者の会話実例で学ぶ
対峙会話、分岐点改善集。

「もしあの時、こうしていれば」

アプローチや対峙会話が失敗に終わったとき、
誰もが、そんなことを考えるだろう。

もちろん、私も同じだ。

失敗に終わったアプローチや
対峙会話ほど、今後の成長の糧になるものはない。

１つの失敗から、どれだけ多くのことを学び
確実に次に生かせるか。

その質が、あなたの未来を決定していく。

しかしながら、このトライ＆エラーは
実は非常に難しい。

なぜなら、自分自身では
ここが悪くて、こうするべきだった
と考えたものが、

決して、正しいとは限らないからだ。

実際、特別ＴＡＶのテレセミナーや
サポートを通じて、相談者のアプローチや
対峙会話の実例を添削していくと

ほとんどのケースで、私と、
相談者にはズレが生じている。

その女性をモノに出来たはずの
分岐点と、その正解の認識が
ズレていることが、ほとんどなのだ。

本人はココが分岐点で、
この展開が悪かった。

と思っている部分が実は
そこまで悪くなくて、

本人が気にしていない部分こそが
決定的な分岐点だった。
ということがほとんどなのだ。

これは、とても恐ろしいことだと思う。

なぜなら、経験値の高い第三者が
客観的に見れば、常に正解を教えられるが

あなただけで、それを判断すると
ずっと長い間、誤ったトライ＆エラーを
続けて、全く無意味な時間だけを
浪費することに、なるからだ。

しかも、後から、分岐点となった会話と
悪かったところや正解が、わかったとしても
それが現場レベルで、再現できるとは限らない。

今まさに、魅力的な女性に
アプローチをしているときや

落せるか落とせないかの瀬戸際で
対峙会話を展開している、
その現場レベルで、

あなた自身が、事前に分岐点に気づき、
最高の展開をしなければ、
モノに出来ないのだ。

そこで今回は、私は

あなたが、あなた自身の力だけで
未来を変えることの出来る、
「タイムマシーン」を提供することにした。