【実録】電車で居合わせた美女を携帯テクでクロージングする実録音声【電車内のRina(23)】2008年2月

電車だけでなく、バスや飛行機の中でも使えます。

もしかしたら、電話しながら歩いている女性相手にも使えるかもしれないです。

他のストリートアプローチのように会話を畳み掛けるというものではないが、
その場所に適したアプローチをすべきというのがわかる音声。

 

 

確かにシーンとした車内では、
しゃべり続けることで周りからも浮くし、自然ではない。
それより適度な間を取り、無理のないトーンで話すことにより、
ターゲットも話しやすくなる。

 

 

普段相手の意識を取ることが苦手な人の他、
電車通勤しか活動できないといったサラリーマンにとっては必聴の音声である。

電車内での本実録のアプローチは
考えもつかない驚きのユニークな手法でした。

 

周りに人がいるので、ターゲットに配慮しており、
一発でユニークを与えられるアプローチでもあります。

 

岡田さんからの自分話ストーリーも多く、
対峙会話からも盗むべき点が多いです。

会話の流れで、

ふと、在り来たりな返答をしてしまう時の
魅力を上げる正しい切り返し方や、

相手の会話を聞き流さないと逆に
ステータスを下げてしまう会話のポイントの
解説は、めちゃくちゃ学びが多かったです。

 

この解説を聞いていないと
絶対に防げてないだろうと思うので。

また、
ターゲットのなにげない一言から、
クロージングを確実にするための判断や
自分の魅力が与えられているかの判断ができる
ということがわかり、

 

今度、カフェに連れ込めた時が
楽しみになってきました。

 

全体的に、岡田さんが女性言葉の
どこをチェックして会話をしているのかが
分かりますし、

岡田さんが、実録の公開を許可するために
入念に立場決定?していくところは
本当にすごい技術だなと思います。

電車内は歩きながらよりも会話が始まってしまえば逃げ場がないので、ある意味チャンスだと思います。相手も時間があり、動かない状況。自分でもアプローチの仕方を見つけたくなりました。

新宿で降りる初対面の女性に「渋谷で降りようよ(だって自分が渋谷で降りるから)」と堂々と言えるメンタルに女性は魅かれたのだなと声のトーンからも伺える。

また、「食事をしながらのトーク」も学べる貴重な一本。