【実録】歯痛にもだえ苦しみながら美女をモノにする実録音声 -服屋のAmi(20)- 2008年1月

個人的にこのアプローチは結構使いやすいんじゃないかと思います。
一度、聞いて、こういうアプローチもあるんだと
いうことを、知っておくと自分の視野も広がり、
アプローチの幅が広がると思います。

ファーストコンタクトで失敗した際の、
リカバリーが学べた実録です。

それを習得しておくと、瞬時に挽回できるので
声かけ前の自分の心理も軽くなります。

会話の広げ方や
距離縮めのためのすり替えは
そのままコピーして使わせていただいております。

アイコンタクトの仕方の解説だったり、
女性からのサインの解説が、
今まで聞いたことなく、
知らないものが多かったところは
驚きました。

女性がこちらに興味を持っているかどうかは
しっかり自分に置き換えて考えれば
わかってくることだなとも思ったので
ちゃんと意識していこうと思います。

また、岡田さんが
歯の痛みと、顔の腫れのなか
アプローチし、クロージングしているところは
とても、励みになりました。

今回の実録で岡田さんは
歯が痛くて顔が半分腫れていました。
それでも、顔面の腫れも共有スペースとして
ネタの一つとして盛り上げていました。
本人が腫れを気にしていなければ、
ターゲット女性も顔の腫れがあろうと引かないですし、
岡田さんとのトークを楽しんでおり、
ペースに巻き込まれていました。

そもそも自分の欠点に目を向けて嫌われるかもと恐れる以前に、
相手はなんの興味も抱いていません。
出会いがどうだったか、が本当に重要だと学べます。
相手の持ち物やこちらの持ち物・状態は共有スペースとして
ネタにして距離を縮めていくことが学べました。

モテてこなかった自分の頭の中で女性とはこういう生き物だから、
と戦略を悶々と考えるなんて本当に当てになりません。
当然ですが、女性の心理は女性の中にあるわけですね。
そもそも試しもしない延々と続く脳内会議は役に立たないわけだから
実録でリアルを学べるのは本当にありがたいです。